2014年6月10日火曜日

アフリカ凄すぎる、、、



200人以上の女子高生を誘拐して隣国に売り飛ばすナイジェリアのボコハラム、
精子を奪うジンバブエの精子ハンター、世界は広すぎる。


「精子ハンター」、男性ヒッチハイカーを狙う女性たち ジンバブエ
 
AFPBB News  via @afpbbcom
 最近、ジンバブエでは美女の集団が男性旅行者を車に乗せた後、セックスを強要し精子を奪うという報道があり、タブーや宗教儀式との関連を思わせる異様な事件として受け止められている。

 地元メディアによると、一連の事件の被害者は男性で、幹線道路を車でうろつく女性グループに薬を盛られたり、銃やナイフ、時にはヘビを突きつけら れて脅され、性的興奮剤を投与されたうえ、何度も性行為を強要され、道路脇に放置されている。その際、女たちはコンドームに精子を「採取」しているとい う。




 ハンター集団のリーダーは、「彼ら(ボコハラム)は誰でも殺す。
イスラム教徒でも、キリスト教徒でも、誰でもだ」と話した。



ナイジェリアのボコ・ハラムとは街中に乱入して100人単位で殺人をしたり
200人以上の女子高生を誘拐してたり、
刑務所を襲撃したり(700人超が脱獄に成功)、、、

対抗すべくハンターを中心とした自警団が立ちあ上がるという

何とも凄い話がアフリカの現実です。まさにリアル北斗の拳。

平和的解決という言葉がむなしくなるほど、
極貧状態だと最後は結局武力闘争なんですよね、、、