2012年5月29日火曜日

最近の...

「最近の○○はだめだ、昔の○○は良かった」って言う人は自分の経験値が上がっている事を忘れてる、もしくは気づいてない場合がほとんど。感受性は刺激を受け続ける事で鈍化していく。”子供だまし”なものに感動しなくなる事が”大人”になるという事だ。ほとんどの物事は初体験に勝る感動はなく、繰り返す事で劣化して行く。子供の頃に時間が長く感じるのもこういったことが関係しているらしい。特定のモノや事象を経験則から客観的に比べる事は受け手側のバイアス自体が変わっているので無理。そしてそれを主観的という。自分の変化を棚に上げ、客観と主観をはき違え、時代や世代のせいにして文句を言って憂さをはらす人のなんと多い事か...。
変化自体は素晴らしい事、あがった経験値を還元する方向にシフトしよう。
それが”大人の役目”だ。






「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。
まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、
常に何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。
これはゆゆしき事態であり、日本社会のありかたにかかわる重大な問題である。

最近の若者は、定職に就きたがらない。
あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。
なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。

彼らに言わせると、本当の自分は別のところにあり、
現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。
本当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、
自分自身をも変身させる余地を残しておく。

一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。
特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。


小此木啓吾「モラトリアム人間の時代」  中央公論新社 1977年

日本がらみのジョークやコピペをまとめてみた

日本の独自性を現した大好きな写真の一つです。


という訳で色々と日本に関連したジョークやコピペを集めてみました。

「最高の生活は、どんなものだい?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人の
コックを雇い、日本人を妻にすることさ」
「じゃあ、最低の生活は?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコッ
クを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」
*超有名ですね


自国民に無いモノは何?
日本人「余裕」
韓国人「自制心」
英国人「完全な私有地」
米国人「命の保証」
東欧諸国の人「脱出経路」
ソ連人「人権」
*ちょっと古いですね

80年代アジアの日本化は大きな意味での世界のアメリカ化の内数であり、00年代の韓流は大きな意味でのアジアの日本化や、少なくともその親現象であるアメリカ化の内数。そしてその全てが18世紀以降の西欧化の内数で、それも15世紀以降のイスラーム化の内数(延々と続く。。。
*かめしめると面白さがでてきます。

船が沈み、救命ボートは定員オーバー。
誰かが飛び降りなければならないが、
どう言えば乗客は納得して飛び降りてくれるか?

アメリカ人は「君たちには保険がかけられている」というと飛び込む。
イギリス人は「紳士なら飛び込むべきだ」というと飛び込む。
ドイツ人は「船長の命令です」というと飛び込む。
イタリア人は「飛び込むな」というと飛び込む。
あるいは、「海に女がいる」というと飛び込む。
ポリネシア人に海を見せると、勝手に飛び込む。
そして日本人は「みんな飛び降りてるよ」というと飛び込む。
*こちらも超有名です。

我が国は良い国である。我が国は素晴らしい国である。これを将軍が発言したらどうなるか?英国では「彼は紳士である」と称された。仏国では「彼は英雄である」と称された。米国では「彼はヒーローである」と称された。日本では「彼は危険人物」と言われ解任させられた。
*上の変形は色々出ていますが、これは好きです。

経済学会にて、ある重大な定理について、多くの質問があった。イギリス人「その定理は経験によって裏付けられているだろうか?」ドイツ人「その定理はいかなる基本定理から演繹されたものであるか?」フランス人「その定理をフランス語で言ってください」日本人「あなたの先生は有名ですか?」

ナイスな分析!
*外国人が作ったアジア各国アイドルグループの分析図が話題に
via @RocketNews24

【日本】:数こそ正義! 人数は多ければ多いほどイイのだ
【韓国】:人造美女♪ コピーしたみたいに同じ顔だよ
【台湾】:金の亡者☆ でも露出度の高さはピカイチ
【中国】:どんなグループもあるよ! だってパクリ大国だもんッ

以前紹介した日本スゲーはこちらです。
日本スゲー



2012年5月27日日曜日

父メシ「とにかくワッフルマシーン」

「食」 に関する教育と研究をされている大学教員の方が書かれているブログ夜食日記

様々な角度から料理や食材を取り上げていてとてもオモシロイのですが、一時期猛烈にワッフルマシーンにはまっておられていて、あらゆるものをワッフル化しておられました。
なかでも個人的に気になっていたのがこの回。
朝食(パン食)を“ワッフル化”する ~トーストッフルと目玉焼きッフル~

なかなか美味そうです。
という訳でわたしもやってみました。

いい感じです。バターは多めに塗った方が美味しいかも。


ちょっと具を入れすぎました。ホットサンド同様に具は少なめにしたほうがいいですね。


夜食日記ではバラバラで作っていましたが、あえて乗っけてみました。普通の薄切り食パンで小さめの卵でやったらもっといい感じになったかもです。


見た目はアレですが味は良かったです。マヨネーズを塗ったうえにのせてもいいかもですね。


こんどはチーズでやってみよう。

ちなみに我が家で使っているのはこれです。


2012年5月26日土曜日

”インダストリアル・デザイン雑考ー過ぎたるは及ばざるがごとし ”への追記

先日このブログを挙げた日にみつけたCurrier Japonの記事です。
もうこの論調は本当に飽きたよ。
Facebook、Google、 Yahoo、 Amazon、 You Tube、ネット関連の新ビジネスはほとんどアメリカでしか生まれてないんですけど。
なぜそうなのかを検証したらいかがですかね...
あ、日本ではPtoPや2chやニコ動が生まれてんですけどね。

Q.「日本からはなぜアップルが生まれないのか」 A.「アメリカ以外どこからも生まれていません」改訂版:ヨミビトシラズ

日本ダメダメ派のみなさんへ

先日友人とかなり深い言い合いになりました。
彼はいわゆる日本ダメダメ派。ソースは2chや陰謀論ブローガー。
常々思うが、人を議論で説得できる事はできないし、仮に正論で論破しても相手の考えを変えさせる事はできない。
特に議論が感情論になってしまう事も多いので非常に難しい。
Don't take it personally.

下記は以前つぶやいてたものですが、私の意見はわりと一貫しています。

**********************
日本は問題も多いけどはそれはどこの国も一緒。世界全体で観ればかなり良い方に位置していると思う。だめだだめだはやめて良いとこをのばし悪い点を改良する事を模索しましょう。

日本で自殺や過労死が増えている事は由々しき問題だと思うし、なんとかするべきだとは思うけどだからといって日本が他の国より働きにくいかと言えばそうだろうか?結果的に先進国中ではダントツトップの長寿国。幸せと感じるかどうかは気の持ちようだと思う。

そう言う曖昧な感性を国がどうこうできるわけでもなく。おかみは教育と医療とインフラを一生懸命やってくれればそれで良いよ。少々ルーズでも楽しく生きてるって言うけど、きっちりまじめにやる事で必ずしもストレスで押しつぶされている訳ではない。結局は個々の人だと思う。

そもそも自殺に関しては宗教観もあるから一概に比較できない。本当に他の先進国の人間がオモシロおかしく太く短く生きてるかと言えばそんな事ない訳で...その比率がどうかなんて統計のとりようがないからわからない事だけど。

大多数のアメリカ人が失職から3ヶ月でホームレスになるって聞いたことがあるけど。そのくらい貯蓄をしないでもストレスを感じる人とそうじゃない人に正解もなにもないでしょう...シリアス過ぎるっていうけど、そのおかげで平等性も保てているし、高度なインフラや医療システムを支える事ができているとも言える。

といいつつ私もぽっかーんと能天気に生きてますけどね〜。現在のシステムを保ちつつみんなが適度にリラックスできるようになったら良いんでしょうね。でもきちきちやるのが好きな人もいるからなぁ〜。結局は好きにやったら〜だと思うんですよね。ってなんにもまとまってない...
**********************

以前にも似たような事を書いてたり...

ノマドから英語、そして日本

日本オワタ論にうんざり


陰謀論者に関してはこんなブログを書いたこともあります。

メディア陰謀論を共有する人たち:小田島隆さん


と、かの有名な
日本スッゲーです。


こういうニュースでがっかりしちゃいます...

いつまで立っても外国万歳。謙虚なんじゃなくてもはや自己認識能力の欠如だよ。どんだけ自分に自信ないんだよ。一億総厨二病ですね。
「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない

 「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日本を挙げ、米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。英仏独では日本を挙げた人がトップだったが、米国と日本では米国を挙げた人が最多だった。

自らを「クリエイティブだ」と考えている日本人は19%にとどまり、ダントツの最下位。平均では39%で、米国では52%がそう考えていた。自らのクリエイティビティーを発揮できているかどうかという質問に「はい」と答えたのも日本ではわずか17%にとどまった。クリエイティビティーが経済成長のカギになると考えている人も日本は最低(76%)だった。 抜粋元ITメディアニュース



とにかくまずは自信を持つ事が大事だと思うんですよね...
何度もいいますが
”日本はそんなに悪くないってばよ”



2012年5月20日日曜日

お調子もんの傾向と対策

先日、家人が学校で
”オタクの息子さんは少々調子に乗りすぎる傾向があり
ます”
言われて来ました。

なんだよそれじゃオヤジにそっくりじゃないか。




この話しを弟にすると即答で
”まんまじゃないか、っていうか、兄貴はむしろ調子だけだもんな〜”




なんて事をいつも通りにつぶやこうとしている傍らで、
ゲームに興奮してWiiのコントローラーが娘(妹)に激突させてた。
(大事には至りませんでした)
面白すぎるぞ我が息子!

君の父親は悪のりした結果叔父(弟)を病院送りにしことが数度ある。
カエルの子はカエル。恐るべしDNA。


例1:
ソファを飛び跳ねてプロレスごっこをしていたら蹴った拍子に弟の膝にプラスチックの破片のようなものが刺さり病院へ。


例2:
工事現場のこんなやつで重量挙げごっこをしていて、弟の顔面にあたり流血。
























どんな場合も悪気はない。
調子に乗って後先を考えずに悪のりした結果である。



教師曰く「海外で生まれ育ったからですかね〜」
って言っておられたそうだが一体どんな海外観?
何となく事象毎に答えをつけたいんだろうか。
だとすれば生粋の日本人であるオヤジのお調子もんぶりは
どう説明するんだ!?


オヤジ様の場合は”少々”なんてもんじゃなくて”ぶっこい”てるぞ。


ちなみにぶっこくの”ぶっ”は強調だったんですね。
ぶったまげる、ぶっとばす、ぶったおれる、ぶっちする(ウソ)


40年を超えてもいまだに調子に乗りすぎる傾向があるわけですから、
これはもう直らない。上手く付き合う方法を自分なりに
見つけて行くしかないでしょう。
お調子もんのお子様やご主人をもたれた方は
生暖かく見舞ってあげて下さい。
でも自身には危険が及ばないように当該人物との距離は
広めにお取りする事をを強くお勧めします。


まったくもって傾向と対策になってませんね。

2012年5月19日土曜日

インダストリアル・デザイン雑考ー過ぎたるは及ばざるがごとし

*【画像あり】日本のWEBデザインが2003年で止まっていると話題に

しみじみ日本だよな...

HPのインターフェイス、これも一つのインダストリアルデザインですよね。別に海外の方がなんでも良いとは思わないけど、この手のものはこういうなんでも押し込んじゃって結局なんだかわからないみたいなのは多いですよね。日本には優れたデザインのものも多いのになんかこうなっちゃう事がありがちですよね。(元リンクには優れたデザインも併せて紹介されています)パナソニックの最新ブルーレイのボタンが94個って話しと似てる。使う側の視点が抜けてるんでしょうね。

これもできますあれもできます。これも言っとけあれも言っとけ。一応保険であれも押さえておけ。想定できる事は全部盛り込め!考えられる事は全部入れてみました。抜けなし完璧っす(キリッ)

完璧すぎてもはや一般人は置いてきぼりwww

でもこういう行き過ぎるくらいの細かさが日本の利点でもあるから捨てるもしくは編集が上手くなればいいのかな。難しいですね...そう言えば昔から日本と海外の雑誌の違いみたいな話しは良くありましたね。

アップルが作るインターフェースはとても優れていて体感で動かせるものが多い。Iphoneでも結局良く使うのはオリジナルのアプリがほとんどである。ジョブスの功績も大きいだろうが、クリエーター自身が使い込んでいるって感じがしてすごく好きです。

でもかつての日本の物作りにはそういう精神が生きていたと思うのですが、どうなんでしょう。

お気に入りの座右の銘です。

Q.「日本からはなぜアップルが生まれないのか」 A.「ドイツからも生まれてません」


Japanese Web Design: Why You So 2003? 

When I think of Japan I tend to think of beautiful design. 
Zen gardens, temples, shrines, tea ceremonies, manga, anime, 
wabi-sabi… the list goes on and on. 
Yet for some reason Japan just can’t put any of this together to 
make a decent looking website. Where did they go wrong? 
What in the world happened? Time to find out. 

Japanese Websites 

Rakuten 

 

NicoNicoDouga 

 

Gigazine 

 


http://www.tofugu.com/2012/05/15/japanese-web-design-why-you-so-2003/ 

例) 
HBO

1




2
フジテレビ


ちょっと違いますが、大人気マンガ「キングダム」原泰久26巻発売と、アニメ「キングダム」の放送を記念し、1000人で26巻を描き上げる企画「ソーシャルキングダム」荒木飛呂彦先生、井上雄彦先生、本宮ひろ志先生、アニメ声優陣など豪華ゲストも参戦!!1000コマを1000人で描く、世界初“ソーシャル漫画”プロジェクト開催中!なんとも壮大な企画です。何とも見にくい。もう少しなんとかしてほしいと切に願っております...
ソーシャルキングダム






追記です。

2012年5月18日金曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン9

最終日 四月某日

ミラノ行きが午後なんで、V&A(Victoria&Albert Museum)へ。入場無料(エキジビションのコーナーだけ£3)。予想を遥かに上回る素晴らしいコレクションに圧倒されました。
こんなでかいものを一体どうやって運んだんでしょう?


イスラム系小学校の遠足。イスラムエリアで先生が一生懸命歴史を語っていると、生徒の一人が刀を指差して「Samurai Sward‼」まさにグローバリゼーションwww

マンガやアニメが果たした日本文化普及の役割は大きいなと思っていたらなんと、こんなものまで展示されていました。いわゆるゴスロリです。しかもご丁寧に、ゴスロリ、スイートロリ、パンクロリ、ジャパニーズロリと四つのカテゴリーに分けて丁寧に歴史と背景が説明されていました。ロンドンパンクがほぼ絶滅しているように、これもほぼレア種だという事を丹念に説明文を読むアメリカ人観光客に語りたくなったのは言うまでもない。
NYの名門ファッションスクールFITh.Naoto(廣岡 直人)がショーを開く時代ですから立派な日本発ファッションであり文化ですね。キャリーパミュパミュなんかもこれに入るのかな。


めちゃくちゃ美味かったのがここのランチ。チキンはまさにテンダーでジューシー。野菜付きで約£9昨日のクソマズイローストビーフもどきと同じ値段とは思えない。ビーフポットパイもgood‼


元々はこちらの自然史博物館に来たかったのですが、朝は長蛇の列だったので隣に行ったのですが、午後は空いてたので、30分だけ(ここもタダ)。
それにしてもヤバイ面白過ぎるですよ、ここは!
絶対子供を連れてこなければ‼

Inside Outはこんな感じで動物や恐竜の内側と外側を学習できるように展示していました。


両美術館で買ったお土産。学校の勉強はダメでも、アートや科学の様々な分野に興味を持って欲しいので、日英問わずことあるごとに買っています。取り敢えず目に付く所において置く。いつか読む事を願って。


こちらのエントリー(国立美術館に行って来た)を書いたのはこの時の体験が強烈だったからです。これらの素晴らしい展示物が無料の英国と比べて日本があまりに高額感じたからです。とはいえその多くの展示物を略出していると各国から避難も浴びています。ただ丁寧かつ最新の方式で管理をしつづけてなおかつ無料で一般公開をしているので、無理に返すよりもこの方が良いとの意見もあるそうです。

Vatというシステムはユーロ内で買ったものにかかる消費税を返却してくれるシステムだが。こんなに並んでたら心は折れる。しかも散々待たされた挙句に最終出発地だからミラノでやれと。。。外国人から税金を取るためにわざと?


出発直前までゲートがわからない上にブランド店がずらり。Macを売ってる店まである。なんかか色々すごいなヒースロー空港。世界でもトップクラスに大きいヒースロー空港ではターミナルを間違えると酷い事になります。一度間違えって移動にタクシーで£10(約1300円)もかかってしまいました。


ちなみに利用者数も欧州最大です。ゲートが決まらないのは天候不順と離発着が多いからで直前まで決めないんでしょうね。そのようなアナウンスを別の時にしていました。成田も相当忙しいとは思うのですが、よくコントロールしていますよね。
2010年の欧州空港の利用者数、ヒースローがトップ 

という訳で一路ミラノへ‼ミラノ編も乞うご期待!!!
ロンドンも番外編へ(予定)

今までのおはなしはこちら
愉快なロンドン楽しいロンドン1
愉快なロンドン楽しいロンドン
愉快なロンドン楽しいロンドン3
愉快なロンドン楽しいロンドン4
愉快なロンドン楽しいロンドン5




2012年5月17日木曜日

データー転載禁止に関する考察

フルブライトの日本人留学生の動向データーがなかなかに興味深い。
アメリカ留学の基礎知識
「アメリカの留学生の動向-A.日本人学生の動向」

留学生構成比、人気志望選考分野、人気の高い地域、大学、
志望理由や動機などの調査データーの詳細が紹介されています。

でもそれ以上に気になったのはこれ”データー転載禁止”の文字。
しつこいほどに書かれていてます。
出典を明記してもダメってこと?一言断れってこと?
ネットに出した時点である程度あきらめるべきじゃないかと思う。

一般的に言って実際に争った場合は商業利用で大きく儲けたりでもしていない限り著作権(?)を
主張しても勝てないような気もする。
更に言えばフルブライトは日米の政府が出資をしているので税金使用つまり公共性は相当に高い。出典を明記してれば国民が使う事を規制できないと思うが如何に...

少なくとも省庁のデーターに限りなく近いのでは。もちろん調査結果を公表しないという選択肢もなしの方向で一つよろしくです。正しく公金が使われる事を願う善良なる一市民として抗議文書いてみようっとw
データーを使用する場合は出典を明記して下さい、
また悪意を持った商業利用は禁止されております」かな...

と、ここまで買いから改めて考えてみた。保険会社が厚生労働省、学校や塾が文科省のそれぞれの白書を使って営業活動を行っている。フルブライトは基金なので全てが公金使用というわけではないですが限りなく近い。留学斡旋業者がこのデーターを自社のパンフレットに使ったとして商業活動に利用したということで罰則できるのか?つまりこのデーターを使って詐欺事件でも起こさない限り違法性はないように思う。

いわゆる良くある、何か問題があった時に一応こういう風に一文を入れて置いたんですけどね的なやつかな...重箱の隅をつつくような話しでスマソ...

2012年5月16日水曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン8

八日目&九日目 四月某日

皆さんをお送りした後はヒースローエクスプレスで一気にロンドン市内へ。地下鉄50分、タクシー45分、エクスプレス15分という文字にひかれて使ってみました。本数も多くてかなり快適。でも落ちないように気をつけてください。

到着はかの有名なパディングトン駅。数々の映画の名場面にも登場したあの駅です。もちろん熊のパディントンはこの駅で見つかったという設定から命名されています。降りた瞬間に息を飲むような素晴らしい駅です。

回転寿司までなんかおしゃれに見えてくるから不思議です。


グミやマシュマロの量り売り。100グラムで£1.85(約250円)はかなり高いとは思いますが...。お土産に買おうかとも思いましたがやめました。

元々ビールが余り好きではないので特にパブに興味はなかったのですが、最後くらいはという事でパブに。ビールは美味しかったのですが、飯は最悪でした。こんなに固い肉はないってくらいに固く、野菜は冷凍ビシャビシャ、オニオンリングもレンジにいれすぎているのか石のようにカチカチ。イギリス在住の一曰くパブは雰囲気を楽しむ所でご飯はダメだよとの事でした。しかしまずかった...


とにかく至る所にいる水鳥達。アヒルや白鳥が至る所にいます。わりと珍しい黒鳥(BlackSwan)もみました。ちなみに白鳥はなんでも女王陛下のものらしいです。1186年から「王家の鳥」として保護されているそうです。
白鳥=Swanは7種類の水鳥の総称らしいのでこれもそうかなと思ってみたり。誰か詳しい人教えて下さい。(ただの鴨?)



2012年5月15日火曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン7

七日目&八日目 四月某日


雨の中待つ事数時間。瞬間的に晴れた合間を縫って撮影。
この太陽一発でみんなが元気になれました。つくづく撮影はお天気商売だなと。。。
それにしてもなんとも表情豊かなロンドンの空です。
カメラマンの背中の文字が良い感じです。


Shoot Nothing But Picture
Leave Nothing But Foot Prints
”何も壊さず ただフイルムに写しとり
後に残すは ただ足跡のみ?” (訳友人MS)


後ろの虹がなんともドラマチックです。このあとダブルインボーも観ることができました。


撮影最終日は帰国便が夕方なのでなんと午前中を使って行われました。しかも郊外、更には移動中にロケバス故障。天気のみならずここにきて重なるように難事が続きます。到着したらいきなり不機嫌なロケ先の邸宅オーナー大丈夫か!?
結論から言えばまぁいろいろありましたが何とか大丈夫でした。というよりもプロが揃っているからなんとかしてしまうんですよね。オーナーも無愛想なだけで怒っている訳でもなかったようです。

こんな小物一つに味がありますね。猫足のドアストッパー



最後まで天気に降りまわされた今回の撮影でしたが何とか無事終了。関係者の皆様本当におつかれさまでした。

冷気のような風や冷たい雨に晒されながらの撮影中、肌をむき出しのモデルを待ち時間の度に素早く暖める姿に感動したと現地クルーやモデルに言っていただきました。英国はもとより仏や伊のクルーでは見た事ないとも(米ではあるような気もするが)。

スタイリストやヘアメイクさんがする事はあるのですが、今回はクライアントみずから3〜4人掛かりであっためたりとかなりすごかったんです。まるでセレブのようにモデルを心底気遣っていました。もちろんよりよい表情のためもあるでしょうがそれだけではない日本的な細やかさ、心遣いを感じさせてくれたんです。より良いものを作るためのこういう思いが日本のクリエィテブを支えてるんだなと改めて感じさせてくれる仕事となりました。そしてその思いが現地のクルー達に伝わったのはやっぱり素敵な事ですよね。

地道でローカルでのつながりが”最もクリエィティブな都市で一番”にえらばられるという結果につながっているんだと思います。



この自信のなさが謙虚さなのか外国万歳なのかは難しい所。もはや自己認識能力の欠如だと感じる事があるのも事実。当たり前だと思っている事は世界的にみればかなり特異なことでかなりすごい事だって言う認識をみんなが持てば、日本はもっと元気になれると思います。思い上がらない程度にですが...バブルの頃は思い上がってるおっさんとか多かったのにな〜。(遠い目)




皆さんを空港に送ったときのロンドンの空。これが続いてくれればどんだけ楽だったんだろうと感慨もひとしお...


という訳で8へ続きます。
愉快なロンドン楽しいロンドン8

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2012年5月14日月曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン6

七日目:四月某日

今日のイングイリッシュ・ブレックファースト:マンダリンオリエンタルにて。美味しゅうございました。真ん中はブラックプッディング。スイーツではなく血を使ったソーセージで独特の臭みがあります。もちろん完食!


本日はロケハンと諸事の巻き替えで終日。撮影人生かれこれ20年、こんなに雨に振り回されるのは滅多にない。恐るべし4月のロンドン。地元の人に5月末から6、7月一番いいよと言われてます...。今更言われてもなぁ。思っているより北だから春は遅いようです。

豪華な朝飯で昼を抜いたので夜はまたもやデリメシ。今日はBeef&AlePieとチキン・コルドンブルーとサラダとヨーグルト。トリはかなり油がすごかった。パイはまぁまぁ。


ちょっぴり空いた時間でお土産購入。といってもホテルそばのスーパーというかデリ。輸入食材も扱うおしゃれ店なので気をつけないとメイドインフランスだったりイタリアだったりドイツだったり...


質素に行くつもりが結局ヘビーなものを買っているのに罪悪感。レジ横で”food doctor”の文字にひかれて買ってみた。っておい、これはただの大豆ロースト。なにがEat Better Foreverだ!節分かよっ。でもまぁロースト具合が程よくて美味しかったから良しとする。 

ちなみにかつてのアメリカでは大豆の主用途は家畜の餌だった。そのため価格はとても低かった。ところが豆腐や枝豆などの食文化を日本人が流行らせたために大豆の価格があがり、結果として多くの大豆農家から日本人は感謝されているという嘘のような本当の話。

という訳で7へ続きます。
愉快なロンドン楽しいロンドン7

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2012年5月13日日曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン5

五日目と六日目:4月某日


この2日間は天気に振り回されつつ撮影してました。


初日は街中をあちこち...平日だと渋滞はスゴイですが週末なので移動がスムーズでした。
夕飯はさくっとデリ飯。スコッチエッグとパセリのサラダ。かなり美味しかったです。でもこれ全部で5ポンド(700円)くらい。ボンドが高いからやパリ高く感じますね。


2日目はとある場所にて撮影。設立が400年前という建物にて。オリジナルの家具も多くすごいです。



アメリカのUCLAなんかで撮影するとHistorical Structureだから割り増しなとか言われます。でも良く聞くとたかだか75年かそこらでほとんどが100年未満。日本でも近所の小学校が設立150周年。つくづくアメリカは若い国なんだなと思う。ボストンとかはもう少し古いだろうが西海岸は歴史も浅いから余計にね。
イギリスは街中にも普通に100年越えの建物が多く、話していると時間軸がよくわからなくなってきます。四季も寒暖差も湿度もあっても石造りの古い建物が今でも使われているのでは地震の有無が大きいんだろう。石造りは地震に弱そうというか復旧が大変そう。地震に強い木造で厳しい気候に長期間の使用に耐えられるものは難しいんだろうな。そう言う意味では法隆寺とかは偉大だ。

さすがリーゼント発祥の地!250年ほど前の党首リーゼント伯爵です(半分嘘)

正しい歴史はこちらをどうぞ Wikiリーゼント




ロンドンはあらゆる所に色々鳥がいる。しかも白鳥やアヒルや鴨がそこら中にいる。そしてこの公園ではクジャクが放し飼い!?空にむかって啼くクジャク。




という訳で6へ続きます。
愉快なロンドン楽しいロンドン6

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2012年5月6日日曜日

国立美術館に行って来た

国立美術館で開催中の

に行ってきました。それぞれ入場料は1500円これらの企画展とは別に公募展である国展は1000円(他と一緒なら100円引き)

美術館自体は空間の取り方が優れた素晴らしいデザイン。通路や廊下も広く気持ちのいい場所。今回展示のコレクションは量もあるし、並べ方も良い。体系だっているので観ていて楽しい。とても良い美術館だと思う。


いくつか気になった事
1)高い。全体の入場料はない代わりにそれぞれで徴収するシステム?三つ全部観たら約4000円!ロンドンでド級の美術館が無料だったのでちょっとがっかり。


2)壁の色を緑とか水色とかしている。これこれはでやっぱり絵が引っ張られる。目的を持ってやっているようだが、やはり価値観を押し付けられているようでどうにも。白か薄いベージュくらいの方が良いのでは。


3)人多すぎ(GWだとしてもだ)。普段がどうなのかわからないけど、かなりの大人気ぶり。もう少し空いてれば心地よく観れるのにな...


それにしてもこの値段でも喜んでくる人が沢山いるのがすごい。老夫婦、家族、カップルあり、とんでもない文化大国だよ日本は。更にすごいのはポストカードや画集の売り場(土産ではなく)の混みっぷりもすごい。しかも飛ぶように売れている。こんなに芸術に金と時間をかける人がいるのはやはり驚愕に値する。景気も本当に悪いのか?とか思ってしまうほど。もう少し余裕を持って身近に楽しめればと思っていたけどこの値段でこの混みぐあいならそもそも値下げする必要がない。


ミュージアムストアの充実ぶりも良かった。米や英でいいなと思ったらその国のものではなくて日本のものだったなんて事はよくあるけど、ここは全てちゃんとMade in Japanだった。クラフトワークを始めとして文房具、小物、生活雑貨はなにげに日本はかなりレベルが高いと思う。これから北欧みたいにデザイン大国路線もアリですね。アメリカではそうなりつつある。


総評としては”平日に自分の好きな企画展をピンポイントで見に行こう”かな。


余談:
GWの中日でもこれだけ東京に人がいるんだというのも驚き。都以外から来ている人かどうかというのが気になる。何れにしても東京人多すぎ。東京は3割(400万人)ほど減らして大阪、博多、名古屋、仙台あたりを筆頭に引き取ってもらうとちょうどいいと思う。中心部以外の飲食店はかなり打撃を受けるかもしれんが、そう言う街作りをすれば良いだけだ。渋谷に五つも超高層ビルなんていらねーよ。高層ビルのないロンドン(750万人)やパリ(200万人)から学ぶべき部分もある。

2012年5月5日土曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン4

五日目:四月某日

今日のジョギング:今日は朝からかなり寒いです。昨日も一日の中で何度も天気が変わりましたが、ロンドンの空は表情豊かで嫌いじゃないです。でも毎日これだと気が重くなるのかな...
写真は毎度毎度のハイドパーク。左は騎兵らしきものが練習していました。意外と下手なのがなんとも微笑ましかったです。




今日の朝飯:ホテルのバッフェでセルフイングリッシュブレックファストを作ったみた。泊まっているホテルの朝飯バッフェはかなり充実していました。種類も豊富で味も良い。


ロケハン先で発見。大のソフトクリーム好きなんですが、試す時間がありませんでした。決行滞英中は一度も食べれなかった。。。




今日の昼飯:ロケハン先近所の有名グリル店にて。ブルーチーズバーガー。アメリカ並に美味いっていったら全英中に怒られるだろうな。 プライムリブで有名なお店らしく、時間のある時に夕飯でゆっくり行ってみたい感じのお店でした。



今日のCAT:倫敦猫。なかなかにデレツンでした。つまり最初はニャーニャー鳴きながらよって来たので直前で方向転換。ツレナイゼ、セニョリータ〜



今日の夕飯:買い物行くのもめんどくさいのでホテルの冷蔵庫で済ましてます。断っておくがこんなジャンクな夕食は滅多に食べない。一応どちらもMade in UKです。


という訳で5へ続きます。
愉快なロンドン楽しいロンドン5

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愉快なロンドン楽しいロンドン1
愉快なロンドン楽しいロンドン
愉快なロンドン楽しいロンドン3


2012年5月4日金曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン3

四日目:4月某日

今日のジョギング:昨日のスーパーな朝飯から昼飯を抜いたとはいえ夜もインド料理がっつりいったので体が重い。公園内で迷ったので7k!昨日とは打って変わってよい天気。ロケハンだから晴れなくていいのに。ちなみにこの池で朝から泳いでる人がいた。あとから聞いたのですが、このハイドパーク/Hyde parkはオリンピックでトライアスロンと遠泳協議が行われるそうです。それにしても公園の池を泳ぐ用に解放してるってすごいですね。水はけっこうキレイですが、水温はひくかった。


ロケハン初日です。



突然の土砂降りのなかで駆け込んでの昼飯。現地コーディネーターお薦めのお店。
当然フィッシュアンドチップス、これにチップスがつきます。ちなみにChipsはフライドポテト(

アメリカではFrench Fries)、ポテトチップスはCrispsです。ちなみにチップは後からきたので写真撮り忘れました。ぶっちゃけマジウマでした。




ロンドンはサクラもキレイです。植生も豊かで春先という事もあり多くの花が咲き乱れていました。




野鳥や水鳥が多い自然公園内。あまりに自然すぎて広大な敷地の中に売店どころかトイレも一つ。でも本当に素晴らしい良いとこです。


結婚式などにもつかわれうイベントスペースの庭からの日没。ロンドンの町並みに沈んで行く太陽、美しすぎます。




ロンドンの街中はかなり夜景がきれいでした。イメージよりもライトアップが美しい。
London Eye


Cars2でも登場かの有名なBig Ben。

という訳でこの日は疲れて飯も食わずに寝てしまいました...

4へ続きます。
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