2009年9月21日月曜日

こぴぺ集

人口100人の青い目の人達の村があった。
4人の資本家に支配された労働者庶民96人が住んでいた。
資本家の年俸は2億円、残りの庶民は年俸200万円
全体で9億9200万円の紙幣が循環していた。
その村では、自動車は4~5台しか売れず、他の者は自転車だった。
暴動や略奪や薬物中毒・犯罪が頻繁に起こっていて
ズタズタなスラム社会になった。

その村の隣に、日本という人口100人の島国があった。
20人の知恵者をリーダーとした職人庶民80人いた
リーダーの年俸は1440万円、残りの職人は年俸500万円
全体で隣の村より少ない6億8800万円の紙幣が循環していた。
その村では、自動車は100台売れた。
あらゆる産業が学問が医療が社会福祉が発展し
インフラが整備されていき、住みよい街を形成していった。

民主党が目指している富の再分配が成功するといいね。

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