2013年11月4日月曜日

フジ特番〈FNS名曲の祭典〉をみて


フジ特番〈FNS名曲の祭典〉
秘蔵映像で振り返る55年 (11/2放送)


当時は歌や言動はともかく顔そのものはどうなんだと思っていた松田聖子、堀ちえみ、石川さゆりとかが大人になった今改めて見てみると可愛い/美人だなと思える事を再発見。逆に昔可愛いと思っていたのに今見ると???なのが当時一番推していた新田恵理だ。なぜだ?




その理由が当時(自分的に)手が届きそうで一番つきあえそうな現実感があるからだとしたら、48ファンの心理と一緒だ。

*ちなみに「夕焼けニャンニャン」は私がちょうど高校生のときなのでほとんどのおニャン子同年代。

もしかしたらファン心理の原点はここにあるのかも、、、


現実に限りなく近い夢の世界をいかに見せるのか?


時代の寵児となるような人気者になるには顔、スタイル、歌、踊り、話術を超える何かが必要なのかも。そしてそれは意外と現実性だったりして。

うーんもう少し考察が必要かも、、、



パーマをかける必要があった聖子カットと刈り上げで運動部の女子でもマネできたキョンキョンの違いの指摘はさすがつんくです。


それにしても石川さゆりは本当に美しかった。
当時10歳(1977年「津軽海峡・冬景色」)のオレには全く理解できなかった、、、




デビュー40年らしいが全くのノーマークだったぜ。
っていうか今も美しい。








色っぽいですね〜〜


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