2015年9月13日日曜日

Caleb Slainという男の話

米の片田舎に生まれフィルムスクールにも通わずに19歳で仲間と撮った作品で賞をとり21歳でMicrosoftのCMを撮ったこの男のレップをやって三年、今夏日本のクライアントにてグローバル用のCMをついに撮りました。
彼の感性もさることながら仕事への取り組み方や情熱には刺激を受けまくります。
ゴールへの到達方法を愚直に考え
た結果、行き着くのがベーシックだというのがいわゆる天才なんだろうなと思います。過去の天才が作り出した手法を集めたことを”基礎”として勉強させるのが”学校”なんだなと。つまり学校は凡人には必要でも天才には必要がない。
今、最も私を熱くさせる男Caleb Slain(24歳)と今回の来日で食べ忘れてたラーメンを食べました。3年後にはハリウッド映画を撮っていると思います。広告の仕事をしてくれるのはあと3年だと思いますので、お仕事の発注はお早めに〜彼の作品はこちらで見れますhttp://calebslain.com/
出会った時に感動して書いたブログがこちらです職業としてのエンターテインメント


お問い合わせは

日本:トボガン Kaz Shiangawa
International: Toboggan Inc. Keita Yamamura
http://www.tobogganz.com/


まで、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿