2011年10月11日火曜日

若者の海外留学


「若者は内向き」という誤解。
留学適例人口当たりの留学生数は0.4%(2009)過去最高で、米への留学一辺倒だったのが世界各地へ広がっただけ。つまり若者は充分に外思考。
なのにマスコミで主に使用されるのは米国留学の推移だけで論旨を展開。

米国への留学生を増やすために圧力をかけている、かの国の陰謀だ!(笑)
提灯記事も多少はあったかもしれませんが、これは草食男子という言葉に代表されるような、
結論ありきで文章を書こうとしていることに起因しているのでは。
つまり人間は自分に都合のいいデーターを使いたがる事からこのような結果を生むのでしょう。

この問題も最近すごく気になっている国民の空気というやつが影響しているように思います。
つまり世の中の大人が漠然と抱えている普遍の感覚”イマドキの若者は”というやつです。これに会うような論旨を持つものは喜ばれるし受け入れられやすい。しかも書いている本人もそう思っていたりするからなおにたちが悪い。
かくいう私もちまたであふれる海外留学減っている論をすっかり信じておりました。自分が渡米した93年に比べて明らかに留学生が減っていたので、減っているもんだと思っていました。当然これはアメリカの話しです。個々の経験が全てと認識してまうと一部を見て全体を推測するという良くないパターンに陥っていました。自分の経験と合致しやすい事象、文章、や

そもそも少子化で全体の総数が減っている事や、
ネットでアメリカの人気が余り良くない事も考えると以前のアメリカ一辺倒の留学よりも
色々な国に行くようになっていると考える方が明らかに自然ですよね。
ちょっと考えればすぐわかる事なのに裏取りをしないと、ついついこういうことが起きてしまいますよね。


やっぱり人があげているデーターは一回疑ってみないとダメですね。
上記のブログにのっているデーターは文部省が公式に配布しているもので簡単に手に入ります。
(”文部省 海外留学”とググるのみ)

いずれにしても若いときに海外へ行くことはいい事です。
ドンドン行きましょう!

米国務長官、日本の留学生減「懸念」97年から半減 ”クリントン氏は日本から米国への留学生が97年には世界最多だったのに、現在は6位に落ち、当時の約半数まで減っていると指摘” 少子化+海外志向離れ。逆に米国からの留学生数ってどうなんだろう

ボッテガ・ヴェネタ、被災地の若者に向けたイタリア留学支援プログラムを実施! via @voguejp 被災地の若人よ海外をめざせ!


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