2014年1月20日月曜日

今日のコピペ:愛してるとありがとうとすいません

日本語でもっとも便利な言葉は「どーも」だと外人に教えています。

英語でもPLEASE, THANK YOU, EXCUSE MEがあれば大丈夫とかって良く言うのですが、そのすべてにあてはまりさらには挨拶としても。あらゆる局面で使えるのでとりあえず言っておけば間違いないと。

ところが関西では少し違うようです。大阪に行く外国人にはこれからは「なんや」を教えてあげよう。







今日のコピペ:

”日本人と結婚したアメリカ人女性が以前、

「日本人はあまり“愛
してる”と言わないし、すぐ謝罪すると思われているが、少し違う。彼らは“愛してる”という意味を込めて“ありがとう”と言うことが多く、また“ありがとう”という意味を込めて“すいません”と言う」

と説明してて、なるほどと感心した。” (詠み人知らず)


言葉とは字面だけではなくて口調や表情さらには状況などとあらゆる事とセットで使われているんですよね。日本語は直接的な表現を嫌うので、空気を読むとは行間を読むことだったり。

まぁそれを国際社会でわかってよと言う訳に行かないところが難しいところです。



なんやねん!

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