2014年9月14日日曜日

リア充とあだち充は同義語と考えてもほぼ間違いない

アメトーークのタッチ芸人をみて改めて自分がこのマンガ好きではない事を再認識した。

内容そのものは説明の必要もないでしょうから割愛します。

そもそも女一人男二人しかも双子という設定が違和感あり過ぎ。


死んだとは言え兄弟や好きな子のためにボクシングから野球へ行く事へも感情移入できない。自分が選んでやって来た事をそのような反論しにくい理由で変えちゃうってどうなの?

男一人女二人の「みゆき」は好きだからあだち充の世界観が嫌いな訳ではないんですよね。男の理想型はむしろこっちでしょうに。でもタッチ派の男子はかなり多い。
まぁAVでも複数モノでは男が多い方が圧倒的に多いから、そう言う意味では私は少数派かもしれませんね。あだち充作品の設定はその後の多くの少女マンガやTVドラマや映画さらにはAVにいたるまで多大な影響を与えた事は間違いありません。




南ちゃんうざい。南ちゃんうざい。南ちゃんうざい。
女性にファンが多い事は何となくわかるのですが南ちゃんが理想の女とかのたまう男性も少なくないのはちょっと理解しがたい。そんなことを言う男が連載当時のバブル期には結構いたもんだから、初対面で「〜だぞ」とか「むん」とかいってくる女性までいて痛い認定をされていた(個人の感想です)

おそらくアメトークがあだち充芸人ではなかった事からもわかる通りに多作な氏の作品のなかでもダントツ人気をほこっている。なのでそこにはきっと私には理解できない何かがあるんでしょう。


なんで反論ある方、
俺のタッチを教えてください!


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