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2016年8月22日月曜日

東京マラソン

結局、男子も女子もマラソンダメでしたね、、、残念。
今回、特に女子ははなんか選考で揉めたりと
いろいろあったのでなんかいい環境でやらせてあげたかったなとは思う。

選手はよく頑張ったと思うけど、
事前の選考に関してはなんとかなるといいですね〜 

アメリカのように一発選考というのも
単純な競技として考えればそれもあるけど。
数回に渡って選考大会が行われTV中継されることで
認知も広がり選手層も厚くなり、結
果陸上競技全体の活性化につながる側面は大きい。

詰まるところ、運動神経のいい人の割合ってある程度
決まっているので、他競技との取り合いだったりする。
そうするとメディアで取り上げられる回数の多い競技ほど良い人材が集まる。
かつてはそれが圧倒的に野球と相撲だった。
今はずいぶんと各スポーツに分散したが取り合いであることは変わらない

ただまぁそこに過剰な期待とドラマと美談を求めすぎて
選手生命を潰す事態まで発展していたりするから難しいところではありますが、、、 
元陸上部としては最近の箱根駅伝の過熱ぶりはちょっと心配。

(オリンピックに関してやいのやいの言うてますが、
自分が好きな競技への思い入れは深いw)

というわけで台風近くなかで東京マラソンへエントリーしました。
趣味で走って寄付もできるということでチャリティー枠にて参加します。

http://www.marathon.tokyo/

2016年8月21日日曜日

運動部神話?

盛り上がってることに対して斜に構えて
逆張りするのが楽しいので、引き続き
オリンピックを取り巻く環境どうよ?論です。

戦争に負けたせいもあるかもしれませんが、
多くの日本人はオリンピックで勝つことは
ジャイアントキリングだと思っている節がありますが、
米中露あたりを除く多くの国々からすれば
経済規模も人口も大きく豪華な設備と
優秀なトレーナーに囲まれた日本選手団は
スポ根漫画で言えば敵役です。
まさに花形です。




今朝、スポーツ人口の拡充のために手軽にスポーツができる施設の建設推進みたいなことをNHKでやっていた。

箱物行政の一環じゃねーのってことは置いといて、

そんなに金メダル必要なの?

オリンピックで金メダルが増えるよりも
ノーベル賞受賞者や新ビジネスの発案者が生まれる方が
世の中の役に立つんじゃないだろうか?

むしろ予算をあてるなら科学に触れられる施設や学校設備や図書館の充実やさらには研究機関への投資など、、、
そういった、より学術への興味を育てることも勝るとも劣らず重要だと思う。


そもそも私は極端な運動部神話に「?」です。

「縦社会で先輩からの理不尽な要求に盲目的付き合い」

を学ぶことはたしかに社会に出て一兵卒としての
質の担保になり現状を維持させることに適している。

でも

「知的好奇心への刺激と感動」

を学ばせることは発明や改革で現状打破を生み出す。
これって表面的に理不尽に見えることが実は理にかなっていると自分で気づける能力だったりもするので、
結果的には兵卒としてのパフォーマンスも高かったりするんですよね。

多くの仕事がロボットに取って代わられるこれからの時代に
求められる人材ってどっちなんでしょう、、、

仮にそういった施策がうまくいって東京オリンピックで
金メダルが増えても

「次はもっと!」「XXの種目でも!」「世界では何位!」

と要求に際限はないでしょうね。

そしてどこぞの高校のブラスバンド部のように半強制的に
自腹で甲子園へ応援(「断固たる決意」の危険性)と同じように、

「オリンピックの応援はやって当たり前だろうからやれ!」

まで昇華していく可能性だってある。
そして行き着く先はさらなる税金nお投入、、、

スポーツ人口拡充がダメだとは思っていませんが、
そこばかりに目が行くと本質を見誤るような、、、

”もやしっこ”とかいう言葉に代表されるような
(今は言わない?)
文系子供への圧力が、
”自然の場で遊ぶ中で体を動かそう的”なことならともかく、体もできてないうちから長時間ハードなトレーニングをさせる、甲子園どころかリトルリーグに代表される小中学生のスポーツが健全かどうかはかなり懐疑的です。

野山を駆け巡ることで体力と知的好奇心を学ばせることは
なんとなく正しいとは思うけど、体を動かすことの延長が
が勝ち負けに執拗にこだわる競技スポーツだとするとなんかちょっとね、、、
特に利き腕を酷使する多くのスポーツはそもそも
体にいいかも疑問ですし。


まぁいろいろ言いましたが、
今回オリンピックに出場された方、支えた方、
メダルを取れた取れないは別として、
まずはお疲れさまでした。(まだ少し残っていますが)

そして来月からのパラリンピックも楽しみにしております!


2016年8月19日金曜日

「断固たる決意」の危険性


これ美談だと思ってる人いるのかよ。と思っていたら、同じ思いはたくさんいた。記事書いた人はそう思ってるみたいだけど。

元記事:
色々と理由をつけてはいるが私が野球をあまり好きではない根底に、
高校の時の野球部の応援に全運動部強制参加がある。
あまりに釈然としないので当時からずーっとひっかっている。
もちろん野球部の連中は友達だし大好きだし応援したい。
でもそれを学校側にシステムとして強制されると

「、、、」

だった。

野球部の友達から「応援来てよ!」と言われれば喜んで行く。

今思えば世界中に応援されたいと常日頃より思っている”私”が
”強制的”に他人を応援させられたことに対するトラウマとなっている。
つまりこの時から自意識肥大の萌芽がw

高校野球と最近の箱根駅伝などは
過剰なファンとあおるメディアが
本当にそれらのスポーツの振興に役立っているんだろうか?

オリンピックを取り巻く報道(というよりバラエティリポート)も同じ。
みんなスポーツが見たいんじゃなくて

取り巻くドラマがみたいからメディアもそこに乗っかる、、、

高校生への過剰な期待の結果なのかメジャーリーグで
5年以上活躍できた日本人選手に甲子園で活躍した選手はいないらしい。
(そもそも選手生命もメジャーリーガーより日本選手は短い)

スラムダンク桜木よろしく『断固たる決意』を
高校生時にしてしまうことで競技人生を
棒に振ってしまう選手は多いでしょうね。
物語としては面白いけどそんなのは思春期の思い込みなのに、、、

もちろんスラダン大好きです。泣きました。
でもドラマと現実は違うんですよね、、、

ただ個人の人生にとっては素晴らしい経験となり、
その後、別の道で面白おかしい人生を歩めるかもしれない。
問題なのはオリンピックやワールドカップで活躍する日本人を
見たいならってことです。

物事にはいつでも多数の見方がある。
「負けたことがある」
ことを学ぶことが役にたつのは競技ではなく人生に於いてなのだ。
なんてねw


#Blog

2016年8月18日木曜日

人口とメダルの比率について 

自意識のみが肥大化している私は
他人が汗を流して何かをすることにそれほど興味がないので
基本的にスポーツ観戦が
「ふーん」
って感じです。

ダイジェストで結果だけ見れればそれでオッケーです。
(もちろん日本が勝てば嬉しいです)
なので、オリンピックはそれを取り巻く人々を
観察し事象を分析して斜め横からしたり顔で
能書き垂れて若干引かれることに至福の喜びを
感じるという楽しみ方をしています。

というわけで人口に比例したメダル数です。
http://www.medalspercapita.com/#medals-per-capita:2016


日本は35万人に一個で現在42位です。
中国には勝ってますが米には負けています。
ニュージーとハンガリーはすげぇで。
10個以下は1〜2人すごいのがいれば
取れちゃうからって考えると豪と英もすごいです。
メダルの人口比率をみると結局他民族移民国家強いという当たり前の結果になります。
中国は人口多いからメダル取れんだよという方の論旨は
間違っていませんが他国からすれば日本も同じです。

日本の人口は世界で7番目。
EU加盟国で一億を超える人口の国はありません。
自意識ないようですが日本は大国です。