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2014年5月5日月曜日

田舎暮らし

共に都会生まれで外国生活経験も長い友人夫婦が
子供の教育のために富士の麓の村に住んでいるので訪ねてきました。
ちなみに夫は杉並生まれでイタリアで10年以上ビジネスを、
妻はフロリダ生まれ渋谷育ちでNYでビジネス経験あり。
窓からはこんな景色


築70年の家の改装を手伝いながらいろんな話を。
目から鱗がぼろぼろ落ちるような話は外国ではなく日本の話でした。

1)粗大ゴミは回収に来ない。各自が庭に埋める。
そういえば田舎に行くと冷蔵庫とかテレビが野ざらしになっているが
つまりはそういう事らしい。リサイクルとか景観とかすべて無視、、、

2)レストランの混雑状況確認するのに”村民ですが”と名乗る。
RPG以外で村民なんて言葉をリアルで聞いたのは初めてだ。

3)修繕関係の話で、明日行きますと行ってから10日くらいは平気で来ない。
それって沖縄だけだと思ったら。東京から車で二時間弱の場所でもそうだとは、、、
日本語をしゃべるイタリア人みたいだとイタリア生活が長い友人は言っていた。

4)小学生が熊よけのスズ持って学校へ行く。
狸とか狐とか鹿は良く聞くけど熊とかになると、ちょっとびっくり。
とはいえ、東京では不審者対策の警報ベル持ってるから同じか(笑)

ちなみに自然死/事故死/病死を除く死因のトップは人間に殺される事なので、
熊より不審者の方が遥かに怖い。
統計学的にみる人間の【死因トップ25】について

5)雉に求愛ダンスをされる(奥様の体験談より)
雉なんて動物園てしかみたことない。
クジャクの方がむしろ良く見るかも。
急に桃太郎にリアリティーを感じて来ました。


なかなかワイルドな田舎暮らしのようです。
いなか暮らしの本 2014年 06月号 [雑誌]



都心で生まれて実家も都心にあると東京以外の都市に住むメリットを見つけにくい。
住むとすれば対極にある畑付き家が買えるとか海とか山とか大自然の中。
もしくは海外だ。

どこに住むかっていうのは”生まれ育った場所への愛着”、”親や伴侶などの家庭の事情”、
”仕事”、”子供の教育”、”文化(舞台、劇場、美術館などを含む)”
これらを考慮したバランスで決まると思う。

社交辞令じゃなく、海外に住めるっていいですよね〜
とか言ってる来る人はかなりの割合で明確な「行かない理由」がない。
”親や伴侶などの家庭の事情”以外は
自分の気持ち一つなんだから「行きたきゃ行けよ」
しかないと思うんだけどなぁ〜

で、実際に僕が本気の大自然な田舎に住めるか?

その気になればどうにでもなるが、
かなりの確率でその気にならないと思う。
なんちゃって自然で大丈夫だったりする。

なによりも人の多様性かな。
東京とかLAだとやっぱり雑多な種類の人々に会える。
でもちょー田舎住まいだと多様性は圧倒的に減ってしまう。
そもそも人口が少ないので母数が低い。
いままで会えなかった人たちに会えそうなので
最初は楽しいかもしれないけど。


以前マツコDXさんがTVで地方都市がミニ東京風の施設を
作ってしまうのはある程度仕方が無いのではと言っていて
なるほどとは思ったけど、
それはあくまでも残っている人のためであって、
人口流出そのものをそれでは止める事はできないと思う。

東京を代表とする大都市にない圧倒的な独自性を
出さない限りはUターンを含め人口が戻ってくることは非常に難しいのでは。

それは広大な土地だったり自然だったり、、、、

例えば今の時代なら

高齢者に特化した街とか、
とんでもない自然派教育をするとか、

そういうことだと思う。

住んでいるとなかなかわかりませんが、、、

朝の逆さ富士
夕方の富士山
夕方の逆さ富士と白鳥


余談:
田舎暮らしとは関係ないけど、沢山の学校が合宿に来ていて、
中学生が朝五時頃からラジオ体操みたいなことをさせられてたけど、
睡眠時間とかキープできてるのかな、、、
育ち盛りに大事なのは運動よりも睡眠だと思う。







2011年12月7日水曜日

婚活事業

そこまでするか!?
*「ゴールイン」の2人に50万円 八幡平市の婚活事業 
 
 “婚活”事業でゴールインしたカップルに50万円のお祝い。八幡平市は本年度同市が主催する出会い支援事業を通じて結婚し、同市に1年以上居住し た夫婦に50万円分の市共通商品券を成婚祝い金として支給する。婚活事業への独身男女の積極参加を促し、定住者増加につなげたい考えだ。
 対象となるのは交流パーティーと婚活セミナーを行うイベント「はちまんたいHAPPYカップリング」の参加者。本年度は八幡平市と盛岡市で3回、対象年齢を変えて開催する。
 参加日から2年以内に参加者同士が結婚した場合、結婚する時に20万円、その後夫婦で1年間同市に居住すると30万円分の市共通商品券を支給する。
 本年度第1回の「HAPPYカップリング」は11日、八幡平市のいこいの村岩手で開かれる。参加資格は20歳以上の男女(学生を除く)。男性は八幡平市内居住か市内の職場に勤務する人で、女性は制限がない。” 岩手日報2011/12/01の記事より抜粋。

 お金の問題で結婚しないと思っている時点で違うよね。同じばらまくんでももう少し
ちがったばらまきがあるだろうとは思うけど...