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2015年5月20日水曜日

#左肩腱板修復手術レポート中 : 術後初夜

映画とかでよくある

品川さん、品川さん、 品川さ〜ん、
し〜な〜が〜わ〜さ〜〜ん

ってな感じでドキドキの全身麻酔からは無事生還。




とりあえず片手に装具、片手に点滴、唇に酸素マスク、尿管に管。

状況がいまいち飲み込めず。
朦朧とする意識のなかで看護士さんが色々
しゃべってるが、ほとんど理解できないというか、頭に入ってこない。
考えていたのはマスクはしてるけど結構かわいいなこの人、、、
と股間の違和感。

これが噂の尿管に管が刺さっているってやつか。
尿意というか残尿感とちょっとヒリヒリするような
痛みもある。かなりの違和感。

この病院は全室個室なので看護婦が出て行くと当たり前だが一人になる。
で、ポツーンとすることがない。
(やっぱり大部屋の方がいいな)

本を読むもいまいち入ってこないのでテレビを見る。
何を見てたかはまったく覚えてない、、、

夕方7時頃飯になる。

鶏肉にハーブのタレ、ごま味噌和え、
ベーコンとトマトとジャガイモの煮物、、、うまい!
なんだこの量は少なっ!486kcal!!


いつの間にか看護士さんは夜勤の人に変わっていて、
お膳を持ってきてくれた黒髪パッツンショートでメガネの看護士(助手?)さんに、
思わず聞いてみた。
「これってみなさんこんな量なんですか?」
「そうですね。1800kcalコースですから」
「結構少ないんですね」
「みなさんそうおっしゃるんです。すいません。ニコッ」
「あ、そうですか。(笑顔はかわいいけど、メシ足りねーな)

もう一人夜勤担当の人は
「2時間おきに検温やら脈やらを取りにきますので
よろしくお願いしまーっす!」
となんだかやたらと元気でパワフルな人だった。

このパッツンメガネちゃんと元気さんが一晩中
ちょこちょこ顔を出しては色々とチェックをしに来てくれたので、
本当になんかもう入院してるって感じでした。

ただもう尿管はうずうずしっぱなし、、、
でもなんか言い出しにくいなぁ、、、まぁいいや、、、

そして朝方未明事件は起きた。

まさかの元気状態!いわゆる朝勃ち発生!!

夜間陰茎勃起現象(やかんいんけいぼっきげんしょう、英語: nocturnal penile tumescence)は、性的興奮自意識とは関係のない状態でペニス(陰茎)が勃起している現象。就寝中に勃起が起こるものを夜立ち(よるだち、夜勃ち、夜起ち)、それが朝睡眠より目覚めたときまで維持されているものを朝立ち(あさだち、朝勃ち、朝起ち)という。この現象は睡眠のメカニズムによるものであり、性的なを見たことに起因するという考えは間違いである。【中略】 またかつては、睡眠中に膀胱に溜まった尿前立腺を刺激し、その結果勃起が起こると考えられていたが、研究が進むにつれこの説は間違いだとされるようになった。(wiki


痛い、痛いぞっ!思わずナースコールを
しそうになったがこの状況はちょっといやだ。

ナースが慌ててきて、
「品川さん、どうしました?」
「すいません、股間が痛いです」
「あら、これは❤️」
なんてAV的展開を予想してしまい、
それを狙ってる変態オヤジだと思われるのはやだ。

「546号室の変態オヤジ、たいして痛くもないのに、
呼びつけて、自分の見せつけてくるのよ〜
しかもそれが大したことないのよ」爆笑!

なんて会話がされたらどうしよう、
あくまでも紳士的なナイスミドルとしてナースステーションでは語られたい。
たとえそれが叶わなくても普通の人として認識されておきたい。

まずは静まれ、静まれ、気を紛らわそう。
そうだ本を読もう。

人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)




俺は一体なんて本を持ってきたんだ?
内容よりもタイトルがいやだ。

頭に入ってこないながらも無理やり読みすすめると、
おさまるものもおさまってと同時に痛みもかなり和らいだので、
呼ばなくても大丈夫になった。

朝勃ちは最近の研究ではノンレム睡眠時におこりリラックスした状態で起き、
ストレスを抱えていると起きにくいというのが通説となりつつあり、
年齢や体力とは関係ないそうです。

ということは私は初手術、初入院で身体中に管やらなんやらついた
状態でリラックスしてたのか?
それはそれですごいな。
我ながらなかなかの大物だ。


結局、定時でやってきた元気看護士さんに、

「この管っていつまでつけるんですか?」
という婉曲表現で切り出し、

「嫌ですよね〜、なるべく早くはずしちゃいましょう。
でももうちょとだけ待ってくださいね、
あ、いっぱい溜まってましたね〜。
これはちょっと痛かったでしょう。
痛い時や違和感強い時は早めに言ってくださいね〜」

「あ、はい」


なんかすごいな看護士のお仕事って。

患者のあさはかでよこしまで下品なものなんざすべて超越してらっしゃる。


そしてわたしは二度寝に落ちていったのだった、、、、


今までのお話はこちら>>>

#‎左肩腱板修復手術レポート中‬:手術直前

#左肩腱板修復手術レポート中 : 入院前夜

#左肩腱板修復手術レポート中 : 手術!


看護婦さんについてだけ語っている特別編>>>

#左肩腱板修復手術レポート中 : ナース観察編

2015年5月19日火曜日

#左肩腱板修復手術レポート中 : 手術!

いよいよ手術。

12:25
12時半と言われ、先日初体験をした座禅で和尚から言われたことを思い出しながら
プチ座禅を組んで待機。

「平常心是道」

12 :35
看護士さんが呼びに来たので歩いて別階の手術室へ、
みんなどんかんじなんですか?とか
けっこういたいんすかね?とか
軽口を叩こうと思うも言葉にできずさっさと歩く。
当然だが向こうは慣れているので重めの空気というわけでもない。
なんとなくストレッチャーで運ばれるであろう廊下を歩いて向かうって
いうのも変な感じだ。しかも点滴したままだからなんとなく変な感じ。

12:38
で、部屋について担当医と麻酔医が登場。
以前の外来時に説明をしてくれた医者とは違うけどそうなのか?
たしかあの時、ため年で同年代ネタで盛り上がったのに彼じゃないのかよ、
システム、イマイチわかんねー、とぐるぐる考えてる間に
いろんな同意書を看護士が再度読み上げたりと着々と進んでいきます。

12:40
とっとと色々はめられて寝かされて
一生懸命周りを見渡して色々覚えておこうと思ったけど、
深呼吸してくださいとか2回くらい言われたとこで沈没、、、、

16:00
次に起きた時は可愛い看護士さんが目の前にいた。
当然ながら一瞬事態は飲み込めないんだが、
矢継ぎ早に色々と話しかけられ答えたような気もするが全く覚えてない。

そしてなによりも彼女はかなりのドジっ子おたんこナースだったのだ、、、

今までのお話はこちら>>>

#左肩腱板修復手術レポート中 : 入院前夜

#‎左肩腱板修復手術レポート中‬:手術直前


看護婦さんについてだけ語っている特別編>>>

#左肩腱板修復手術レポート中 : ナース観察編





2015年5月18日月曜日

#‎左肩腱板修復手術レポート中‬:手術直前

なんやかんやと手続きを終えて入室! 

おぉ!!広いじゃないか!



で、こんな張り紙。わかっていた。気持ちの準備はできてるぜ!
さてとダイエットの準備完了だ。




素晴らしい陽射しのはいる眺めの良い部屋だが、術後は移動になるらしい。
とりあえず二時間だけ楽しみます。
いきなり電源探してマック開いちゃうあたりがもうダメダメですね。
 

つーか、これはくのやだ、、、
FBには履いたとこの写真をアップとかたくさんいただきましたが、
さすがに無理っす、、、


担当の看護師さんに
「どういう風に痛いんですか?とっても元気そうですね」
と言われた。
そうなんだよな、特定の角度以外は実際元気だからな。
実は手術なんてしなくてもいいじゃんと思ってしまう、、、、
でもそれって多分いわゆる手術前あるあるですね。

看護士、看護助手、点滴看護士(?)、薬剤士、次から次へとうら若き女性がやってくる。
一人一人今の仕事についた経緯などをインタビューしたくなるのをぐっとこらえてます。
いちいち馴れ馴れしく聞くのもどうなんだろうって感じですからね。でも結局この時に
来た人とはその後一度も会いませんでした。


で、とりあえず初点滴。

手術前に一番お話をした上記の看護士さんが動脈にぶすり。
痛かった、、、

全く関係ないがツイッターやFBでやりとりしてると。
ゼンマ(全身麻酔)って言う人がたまにいて響きが電マっぽくてドキドキしちゃう。


知っ得情報!

「限度額適用認定書」
退院時に差額を払うか、全額払って後から還付かの違いだが、
結果は同額とはいえでかい。私は事前に申請を忘れたので区役所に電話したら郵送してくれるというのでお願いしました。だが退院時までに届かず。

それでも月内なら病院から差額は返還してくれるそうです。



2015年5月17日日曜日

#左肩腱板修復手術レポート中 : ナース観察編

今回の入院でお世話になったナースさんたちを紹介します。
以下はすべて品川個人のバイアスと想像を交えた感想です。
みなさん本当にすばらしい看護師さんでした。
大変お世話になりました。ありがとうございます。

日勤のおたんこナース:初日(術日)と二日目
予想年齢:23歳 1年目つまり勤務始めて40日くらい。
手術明けしょっぱなはこの人だった。なにかと説明が
おぼつかないんだが、こちらも麻酔明けだし、酸素マスクもしてるし、
ちょっと可愛いしでなんとなく言われるがまま。
もちろんほぼ常時ベテランが後ろにいてサポートしています。
ドジっ子っぷりが全開で大騒ぎだったのは入院二日目の体拭き。
そもそも見知らぬ若い女性に体を拭いてもらうというのはなんともこっぱずかしい。
嬉しいけど喜びを表現するとこっぱずかしいでは済まないであろう事態を想像してしまうからこっぱずかしいのだが。ともかくYさんは下手。段取りも悪ければ説明も下手。片肌脱がせてタオルを右足に乗せて先輩を呼びに行っちゃうとか、もはや完全にネタレベルで色々楽しすぎる。まぁ特に腹が立たなかったのはYさんが若くて可愛いからではなくこちらの命に別状のあるようなことでもないし、それと一生懸命さが伝わってきてるっていうのは大きかったかも。
もしも一緒に飲んだら、、、
 まぁ普通にモテるだろうし、多分自分でそれをわかってるだろうから、
一番つまらないような。



夜勤のテニサー:初日の夜

予想年齢:38歳
夜勤16時間の後にテニス行って飲みに行くアラフォー(多分)ベテラン看護師。ニコニコとしゃべりながらもてきぱきしている。色々と訪問の多い初日の夜に担当してもらったのですが、私の問いかけに丁寧に答えてくれました。一つ聞くと三つ答えるタイプ。でも仕事は優秀。尿管の管への違和感が半端なく終始訴えていたら翌朝早々に外してくれた。散々脅されていたので結構緊張していたのですが、本当にスムーズにさっさと。
「品川さん、緊張しすぎですよ〜、考えすぎると痛いですよ〜」
「いやぁ色々と言われてびびってんんですよねぇ〜」
「あぁそうですよね、皆さんね、、、はいっ取れました」
「え?取れたの??」
これがおたんこナースだったらと思うと、やっぱりちょっと怖い。
もしも一緒に飲んだら、、、
いい友達になりそう。ナースあるあるとかで盛り上がって二人で泥酔しちゃいそうw

夜勤のメガネちゃん:初日の夜
予想年齢:26歳
黒髪パッツンショートでメガネの看護師ってもうシズルありまくりじゃないですか、、、
なんですが、テニサーと交代で来ていたような気もするのだがうっすらとしか覚えてない。看護助手だったのかも。記憶にあるのはビジュアルのみ。
もしも一緒に飲んだら、、、
オタク話で盛り上がると見せかけて、ごりごりのミーハーだったらさらに上がるな。ミーハーの方向にもよりますがギャップ萌えしたい。

夜勤のぽちゃメガネそばかす付き:二日目の夜
予想年齢:28歳
ほとんど来なかったのでとにかくニコニコしていたくらいしか印象がない。
もしも一緒に飲んだら、、、
うーんわからん。やたらとテンション高いタイプにも見えるが、どうだろう。

日勤の学級委員長:最終日
予想年齢:35歳
もうねテキパキしまくり。優等生感が全開。ソツがない。唯一、結婚指輪をしていたあたりも人生にもソツは無しって感じです。多分子供もサクッと作って育児休暇もチャキっと取っちゃうんだろうな。私の着ていた服が肩の治療をしやすいのを見て「他の患者さんにも教えたいのでどこで購入されたか教えていただけますか?」なんて、さらっと聞ける柔軟さも持っている相当にできる。
もしも一緒に飲んだら、、、
意外と楽しいツンデレタイプかも。
それなりに盛り上げて飲み会での振る舞いにもソツは無し!

リハビリ士(ギャル):
予想年齢:26歳
リハビリの方針説明とスケジューリングなので、具体的なリハビリワークをしたわけではないです。まつ毛長くて化粧濃い目。でも説明丁寧で親切。いわゆる(?)意外といいギャルって感じ。話すと色々としっかり考えてそうで次に会うのが楽しみ。
もしも一緒に飲んだら、、、
見た目どおりにノリのいいギャルっぽい。普通に楽しそう。


2015年5月12日火曜日

#左肩腱板修復手術レポート中 : 入院前夜

初手術、初入院、明日からの初体験尽くしで私の心は迫り来る台風と共にちじれんばかりにかき乱されています。それならいっそ初体験でAVデビューする位の決意を持って体を張ってレポートします。



とりあえず入院前にはなんかめーいっぱいいろんなもんにサインさせられます。



それにしてもここ4日で5人も
ばったり会うってなんだよこえーよ、だって明日は全身麻酔記念日






翌朝6時に最後の水で痛風の薬を飲み干した後、僕は一つだけ大きなため息をついた。いよいよ今日だ。剃毛する必要はないらしい、そこだけは楽しみにしていたのだが、悲しいけれど仕方がない。
世界はそういう風に出来ている。

とりあえずダイエットスタート気分。
せっかくだからと身体中のサイズを測り直した。