2014年2月4日火曜日

小保方さん報道関連個人的なまとめ

日本人がニュースの時に起こした事そのものよりも人物に関心が行くのは、
もしかしたら村社会だからじゃないかと言う風に考えています。

*知っている誰かには関心がわく、知らない誰かには興味がない

*ゆえに何かが起きた時にはそれが誰かを知りたい。
*そのためにその人物を徹底的にクラスタ分析

なので学歴、出身地、所属団体、などにこだわるのも共通項を見つけて同じ共同体かどうかを確認したいからでは。それが抽象的な事でも同じキーワードでくくれば構わない。
(今回で言えば「リケジョ」「女子」「おばぁちゃんこ」あたりだろうか。)
同じ村(共同体)にいるかどうかもしくはどのような村の出自を確認する事で安心する。いわゆる氏素性を確かめたいので。一通り度言う人間が確認し審査にパスしてめでたく共同体に入れれば同族と見なされる。

まだ、ちょっとまとまっていないのでいずれまた、、、

小保方さん報道関連時系列まとめ
****************************
なにかを伝える時にそれがテレビであれマンガであれ更に言えば広告や商品すら、「自分が伝えたい事 を伝えるのか」「人々が望む事を伝えるのか」は似てるようで全く違う。前者は作家、監督、技術者に多いし後者はプロデューサー、編集、編成に多いような気 がする。その折り合いをつける前段階のもみ合いは果てしなく楽しい。

リケジョに対する切り口でネットは盛り上がってますね。「女性ならでは?」「男に交じって」「泣いた」とかは確かに男性研究者だったら聞かれないだろうけど、それ以外のどうでもいい事はほじくられるだろうし、大衆が求めているであろう事は間違いない。だからいいとは思わないが、、、この辺が新聞含めてニュースとワイドショーの違いは難しい。
画期的なブラや生理用品を開発した男性研究者は絶対にいると思うが、取り上げられないのはきっとそれは求められていないからかもしれない。

小保方さん偉業達成おめでとうございます!!

理化学研究所の小保方晴子博士が新たな万能細胞であるSTAP細胞の作製に成功したと発表
のニュースの翌日くらいにツイッターに書きました。
で、その翌日には

『STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い』



ここまで追い込むってどうよ、、、


正直作文が出て来た辺りからきな臭さを感じてましたが、やっぱりこうなる。某スポーツ選手のが出回った時もそうだけど、あれだけシェアしまくられると言う 結果があれば、入手するのがマスコミです。手段を問わずにね。シェアされる、記事が読まれる、視聴率が伸びる。それは支持されていると考えるからです。
そして大衆はマスコミの起こした結果に対してのみ節度を持てと言う。マスコミを突き動かしてるのは一体誰ですか?

何度も書いてますが、マスコミも政治も民度に比例します。



と私も書いたりしていたのですが、更にはこんなブログも

リケジョ報道が問いかける「テレビと視聴者の共犯関係」  #BLOGOS

今回の小保方さんのSTAP細胞作製成功というニュースに苦情を呈する人だって、実は「もうあんまりテレビ見なくなった…」っていう人が多くて、逆にテレ ビのヘビーウォッチャーは、ああいった伝え方に慣れていたり、好きだったりして、違和感なくニュースを見ていたのかもしれない。でも、そうすると、ますま す人々のテレビに対する態度の二極化は決定的になり、テレビは現存するテレビファンのニーズだけを満たせばいいことになり、変革は起きにくいということに なるのか。 (本文より)


TVどうなの?って思ってる人はそもそもTVを見てないし、期待もしてない。見てる人は見ていてわりと満足してるっていうのは良く聞く話ですが、つまらないと感じるから見なくなったのかオモシロいと感じるから見るのかは卵と鶏の議論になりますね。


かつてTVはバカ製造機と言われていた。糸井重里が作った伝説の名作RPGゲーム「Mother」(1989) で室内に置いておくとみんなが見とれてしまう不思議な箱という設定で出てきてうまい表現だなとリメイク版(2003)をプレイした時に改めて感心した。


恵方巻き2014

「アイカツ」で恵方巻きアイドル選手権なるものをやっていて
「恵方巻きは自由でいいんだよ」
なんて台詞も飛び出すもんだから最近のアニメは、、、
とか思っ たけど「サザエさん」も「ポコちゃん」も
それこそ「カリアゲ君」だって時事ネタ満載だったなと
気付いたので不変ネタなんだなと
妙に納得して関西のり業界発の恵方巻きも
すっかり定着したなと感慨深し。
バレンタインに続いて大成功のマーケティング。





LAの友人達と作っていたサイトです。
おかわりだいすき 「大人のトラの巻」
http://otona.okawaridaisuki.com/page51/page51.html



以前のブログ>>>

恵方巻き

二月の行事 恵方巻き(おかわりだいすき)

2014年2月2日日曜日

「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない」という良いエントリーについて

赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。  境治
HuffPostJapanでシェアされたこのエントリーは13万以上のイイネがつきました。




赤ちゃんの泣き声について議論をすることがそもそも理解できない。いいとか悪いとか、そういう対象ではないと思うからだ。赤ちゃんを飛行機に乗せるなとか、ベビーカーを通勤電車に乗せるなとか、何を言っているのだろうとぼくは思う。
子供が産まれてよくわかったのは、子育ての大変さだ。大変なんてもんじゃない。戦いだ。修羅場だ。赤ちゃんは良妻賢母的なママがだっこすれば泣きやみ、あとはパパがお風呂に入れればいい、などというきれい事ではない。(本文より転載)


私は子供が生まれた頃はアメリカだった。日本よりは遥かに理解もあるし、私が自営業を

やっていたのでなんとかこなせた。それでも産後直後は親に妻の母が一ヶ月ほど助っ人に来てくれた。


で、Blogosにこの続編がのりました。そちらがまたとてもいいです。
「赤ちゃんにきびしい国」のつづきとか補足とか〜12万いいね!の理由〜  境治

赤ん坊は泣きやまない時には泣きやまないのだ。理屈ではない。理論的な話ではない。何かでスイッチが入ると、もう回路をつなぎなおせない。そんなことがよくあるのだ。
(本文より)


子育てを少しでも手伝った事がある人ならわかるこんなにも自明のことをわからない、
母親があやせば泣き止むと思っている人は確かに多そうだ。

本文にあるように学生からベビーシッターをやらせた方がいいとは思うけど、日本ではそもそもベビシッターを雇う習慣がないからな。託児所と老人ホームでの活動を大学、いや高校での必須科目にするとかどうだろう。

人は知らない事を想像できない。経験させるしかないと思うんですよね。
それもできるだけ早い年齢のうちに、、、





グラミー賞 2014

話題のグラミー賞ダフトパンク、ファレル・ウィリアムス、ナイル・ロジャースのパフォーマンス、オノヨーコのピースサインに彼女の秘めたる日本人性を感じたのは俺だけですか?



何はともあれさすがアメリカの紅白、マッチングと選曲が粋だな。若い奴には分からんがねwww.





もう一つかっこ良かったのがマドンナ御歳55歳!
日本を代表する55歳の石川さゆりさんにもぜひともこの位はやっていただきたい。

もちろん着物でお願いします。
だめならかとうかずこさん、それでもだめなら小室てつやさん、、、




やっぱりカッコいいですね〜、
八代亜紀さんが負けてないらしいという口コミを情報頂きましたが、
いまだ確認できておりませんw


2014年1月26日日曜日

今年も地方は盛り上がっています

ぎっ岐阜県大丈夫か?
このコピーと絵にはどうにもこうにも共感できない。
それは私が歳を取りすぎたからなのでしょうか?
だれかエロい人おせーてください。



FBに投稿した時のコメントで
『
処女が産んだたまごの方が良かったですね』
に目から鱗だったw


初春から
『岡山県からの挑戦状。謎を呼ぶ岡山県知事の決意表明 「晴れの国おかやま」新PR予告(クイズ付き) 』
- SankeiBiz(サンケイビズ)

が話題になったりと。相変わらず強引な地方自治体の攻めっぷりはさらにヒートアップしていきそうなっし〜




 

2014年1月25日土曜日

the プロデューサー

『キャンペーン費用1000億渡すんで絶対都知事にしてくださいって「とんでも候補」に頼まれたらやるかな、、、』

テレビなんてオワコンじゃんと思いつつもTV関係の仕事をして、
人生で購入したCD/レコードが多分50枚以下だろうけど音楽業界をお手伝いして、
女子でもないのに女子企画のマーケティングやらなんやらを相談されて、
それぞれもちろんありがたく全力でそして楽しく取り組ませていただいておりますが、
上の命題について考えた時、自分は一体どのくらいで魂を売るんだろう。

少なくとも今やっている仕事ではお金ではない部分での折り合いがついてる。マクロ視点で考えることとミクロ視点で感じる仕事の意義は全くの別物である。でもそれが政治となるとちょっと微妙だな。

なんて事をつらつらと考えてたら閃きました。

そのお金で候補者を自分好みに洗脳して裏から操ればいいんだと思ったら気が楽になりました。

政治だろうと仕事だろうと自分(商品)をどう見せてどう思わせてどう売り込むかに尽きる。対象がなんであれ誰か(なにか)のその作業を手伝う事が好きなんだなと。


プロデュースと言う形の表現もあるのかなと思ってみたり。

2014年1月23日木曜日

平日の午後に渋谷でわしも考えた

映画館では公開から一ヶ月近い「永遠のゼロ」は次の次まで満席、私が見た「エンダーのゲーム」(公開から5日目)も入りは7割。夕方のタワレコもそこそこ混雑でレジでは並ばされた。

映画不況、洋画壊滅、CD売れない、販売店苦戦。
なるほどマクロとは違うミクロの情報が街にはあふれてます。

タワレコのレジ横で並んで眺めていると大学生(カップル、男友、女友)、親子(母と幼児)、中高年(夫婦、女友)などなど。


大学生の男友達同士の場合は3人以上が多く、女友達同士の場合は2人。


これは映画館でも同じだった。

クラスタ的に言えば中高年男が圧倒的に少ない。まぁ普通の大人の男は平日の午後は働いてる。でもこの場にいない中高年のおっさん達が会議室で何が売れんだろうって頭をひねってる訳です。(乱暴に言えばね)

メディアの情報+プロの話+街での肌感等々。情報は縦横斜めから入れて初めて立体化する。「現代はCDが売れない」でも渋谷のタワレコでは売れている。ちなみにアメリカではタワレコの路面店はとっくに一軒もない。そこのなぜを考えるとオモシロい。




以前から思っている音楽業界に関する雑感、、、
「みんなネットで無料で入手するのでCD売れない」でもすくなくとも80年代わたしが高校生の頃にステレオが家にあった奴が一体どれだけいたのか?
90年代中盤位からCD全盛になってからの約10年くらいしかバカ売れした時代なんてないんじゃない。つまりたまたまバブルだった。

ネットの低質の音源で満足しているって言うけど。今の40台が子供の頃なんてほとんどラジオじゃねーか。FMレコパルなんて専門誌まであった。実際にはAM全盛だろうに。その前なんてジャズ喫茶だよw


それともう一つは音源の多様化だ。90年代以前のジャンル数と今を比べてみればわかるけど選択肢が飛躍的に広がった分当然ながら大ヒットは出にくくなる。データーがどっかにあったけど忘れた。


幅広い音楽が低価格で世界の隅々まで届くようになった事はそんなに悪い事なんですかね。問題はそこに従事する人が食べて行けるかと言う一点だけでしょうね。否応なく代理業と周辺ビジネスの再構築が進むので作り手は問題ないとは思ってます。



そもそも渋谷のタワレコに行ったのはある意味強制的(?)に応援させられている佐賀県出身のヴィクトリーのデビューCDをゲットするためでした。

眺めてたら3人ほど手に取っていたが買わず。
買え〜って念力送りすぎたのがよろしくなかったのかも。