2012年5月16日水曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン8

八日目&九日目 四月某日

皆さんをお送りした後はヒースローエクスプレスで一気にロンドン市内へ。地下鉄50分、タクシー45分、エクスプレス15分という文字にひかれて使ってみました。本数も多くてかなり快適。でも落ちないように気をつけてください。

到着はかの有名なパディングトン駅。数々の映画の名場面にも登場したあの駅です。もちろん熊のパディントンはこの駅で見つかったという設定から命名されています。降りた瞬間に息を飲むような素晴らしい駅です。

回転寿司までなんかおしゃれに見えてくるから不思議です。


グミやマシュマロの量り売り。100グラムで£1.85(約250円)はかなり高いとは思いますが...。お土産に買おうかとも思いましたがやめました。

元々ビールが余り好きではないので特にパブに興味はなかったのですが、最後くらいはという事でパブに。ビールは美味しかったのですが、飯は最悪でした。こんなに固い肉はないってくらいに固く、野菜は冷凍ビシャビシャ、オニオンリングもレンジにいれすぎているのか石のようにカチカチ。イギリス在住の一曰くパブは雰囲気を楽しむ所でご飯はダメだよとの事でした。しかしまずかった...


とにかく至る所にいる水鳥達。アヒルや白鳥が至る所にいます。わりと珍しい黒鳥(BlackSwan)もみました。ちなみに白鳥はなんでも女王陛下のものらしいです。1186年から「王家の鳥」として保護されているそうです。
白鳥=Swanは7種類の水鳥の総称らしいのでこれもそうかなと思ってみたり。誰か詳しい人教えて下さい。(ただの鴨?)



2012年5月15日火曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン7

七日目&八日目 四月某日


雨の中待つ事数時間。瞬間的に晴れた合間を縫って撮影。
この太陽一発でみんなが元気になれました。つくづく撮影はお天気商売だなと。。。
それにしてもなんとも表情豊かなロンドンの空です。
カメラマンの背中の文字が良い感じです。


Shoot Nothing But Picture
Leave Nothing But Foot Prints
”何も壊さず ただフイルムに写しとり
後に残すは ただ足跡のみ?” (訳友人MS)


後ろの虹がなんともドラマチックです。このあとダブルインボーも観ることができました。


撮影最終日は帰国便が夕方なのでなんと午前中を使って行われました。しかも郊外、更には移動中にロケバス故障。天気のみならずここにきて重なるように難事が続きます。到着したらいきなり不機嫌なロケ先の邸宅オーナー大丈夫か!?
結論から言えばまぁいろいろありましたが何とか大丈夫でした。というよりもプロが揃っているからなんとかしてしまうんですよね。オーナーも無愛想なだけで怒っている訳でもなかったようです。

こんな小物一つに味がありますね。猫足のドアストッパー



最後まで天気に降りまわされた今回の撮影でしたが何とか無事終了。関係者の皆様本当におつかれさまでした。

冷気のような風や冷たい雨に晒されながらの撮影中、肌をむき出しのモデルを待ち時間の度に素早く暖める姿に感動したと現地クルーやモデルに言っていただきました。英国はもとより仏や伊のクルーでは見た事ないとも(米ではあるような気もするが)。

スタイリストやヘアメイクさんがする事はあるのですが、今回はクライアントみずから3〜4人掛かりであっためたりとかなりすごかったんです。まるでセレブのようにモデルを心底気遣っていました。もちろんよりよい表情のためもあるでしょうがそれだけではない日本的な細やかさ、心遣いを感じさせてくれたんです。より良いものを作るためのこういう思いが日本のクリエィテブを支えてるんだなと改めて感じさせてくれる仕事となりました。そしてその思いが現地のクルー達に伝わったのはやっぱり素敵な事ですよね。

地道でローカルでのつながりが”最もクリエィティブな都市で一番”にえらばられるという結果につながっているんだと思います。



この自信のなさが謙虚さなのか外国万歳なのかは難しい所。もはや自己認識能力の欠如だと感じる事があるのも事実。当たり前だと思っている事は世界的にみればかなり特異なことでかなりすごい事だって言う認識をみんなが持てば、日本はもっと元気になれると思います。思い上がらない程度にですが...バブルの頃は思い上がってるおっさんとか多かったのにな〜。(遠い目)




皆さんを空港に送ったときのロンドンの空。これが続いてくれればどんだけ楽だったんだろうと感慨もひとしお...


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2012年5月14日月曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン6

七日目:四月某日

今日のイングイリッシュ・ブレックファースト:マンダリンオリエンタルにて。美味しゅうございました。真ん中はブラックプッディング。スイーツではなく血を使ったソーセージで独特の臭みがあります。もちろん完食!


本日はロケハンと諸事の巻き替えで終日。撮影人生かれこれ20年、こんなに雨に振り回されるのは滅多にない。恐るべし4月のロンドン。地元の人に5月末から6、7月一番いいよと言われてます...。今更言われてもなぁ。思っているより北だから春は遅いようです。

豪華な朝飯で昼を抜いたので夜はまたもやデリメシ。今日はBeef&AlePieとチキン・コルドンブルーとサラダとヨーグルト。トリはかなり油がすごかった。パイはまぁまぁ。


ちょっぴり空いた時間でお土産購入。といってもホテルそばのスーパーというかデリ。輸入食材も扱うおしゃれ店なので気をつけないとメイドインフランスだったりイタリアだったりドイツだったり...


質素に行くつもりが結局ヘビーなものを買っているのに罪悪感。レジ横で”food doctor”の文字にひかれて買ってみた。っておい、これはただの大豆ロースト。なにがEat Better Foreverだ!節分かよっ。でもまぁロースト具合が程よくて美味しかったから良しとする。 

ちなみにかつてのアメリカでは大豆の主用途は家畜の餌だった。そのため価格はとても低かった。ところが豆腐や枝豆などの食文化を日本人が流行らせたために大豆の価格があがり、結果として多くの大豆農家から日本人は感謝されているという嘘のような本当の話。

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2012年5月13日日曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン5

五日目と六日目:4月某日


この2日間は天気に振り回されつつ撮影してました。


初日は街中をあちこち...平日だと渋滞はスゴイですが週末なので移動がスムーズでした。
夕飯はさくっとデリ飯。スコッチエッグとパセリのサラダ。かなり美味しかったです。でもこれ全部で5ポンド(700円)くらい。ボンドが高いからやパリ高く感じますね。


2日目はとある場所にて撮影。設立が400年前という建物にて。オリジナルの家具も多くすごいです。



アメリカのUCLAなんかで撮影するとHistorical Structureだから割り増しなとか言われます。でも良く聞くとたかだか75年かそこらでほとんどが100年未満。日本でも近所の小学校が設立150周年。つくづくアメリカは若い国なんだなと思う。ボストンとかはもう少し古いだろうが西海岸は歴史も浅いから余計にね。
イギリスは街中にも普通に100年越えの建物が多く、話していると時間軸がよくわからなくなってきます。四季も寒暖差も湿度もあっても石造りの古い建物が今でも使われているのでは地震の有無が大きいんだろう。石造りは地震に弱そうというか復旧が大変そう。地震に強い木造で厳しい気候に長期間の使用に耐えられるものは難しいんだろうな。そう言う意味では法隆寺とかは偉大だ。

さすがリーゼント発祥の地!250年ほど前の党首リーゼント伯爵です(半分嘘)

正しい歴史はこちらをどうぞ Wikiリーゼント




ロンドンはあらゆる所に色々鳥がいる。しかも白鳥やアヒルや鴨がそこら中にいる。そしてこの公園ではクジャクが放し飼い!?空にむかって啼くクジャク。




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2012年5月6日日曜日

国立美術館に行って来た

国立美術館で開催中の

に行ってきました。それぞれ入場料は1500円これらの企画展とは別に公募展である国展は1000円(他と一緒なら100円引き)

美術館自体は空間の取り方が優れた素晴らしいデザイン。通路や廊下も広く気持ちのいい場所。今回展示のコレクションは量もあるし、並べ方も良い。体系だっているので観ていて楽しい。とても良い美術館だと思う。


いくつか気になった事
1)高い。全体の入場料はない代わりにそれぞれで徴収するシステム?三つ全部観たら約4000円!ロンドンでド級の美術館が無料だったのでちょっとがっかり。


2)壁の色を緑とか水色とかしている。これこれはでやっぱり絵が引っ張られる。目的を持ってやっているようだが、やはり価値観を押し付けられているようでどうにも。白か薄いベージュくらいの方が良いのでは。


3)人多すぎ(GWだとしてもだ)。普段がどうなのかわからないけど、かなりの大人気ぶり。もう少し空いてれば心地よく観れるのにな...


それにしてもこの値段でも喜んでくる人が沢山いるのがすごい。老夫婦、家族、カップルあり、とんでもない文化大国だよ日本は。更にすごいのはポストカードや画集の売り場(土産ではなく)の混みっぷりもすごい。しかも飛ぶように売れている。こんなに芸術に金と時間をかける人がいるのはやはり驚愕に値する。景気も本当に悪いのか?とか思ってしまうほど。もう少し余裕を持って身近に楽しめればと思っていたけどこの値段でこの混みぐあいならそもそも値下げする必要がない。


ミュージアムストアの充実ぶりも良かった。米や英でいいなと思ったらその国のものではなくて日本のものだったなんて事はよくあるけど、ここは全てちゃんとMade in Japanだった。クラフトワークを始めとして文房具、小物、生活雑貨はなにげに日本はかなりレベルが高いと思う。これから北欧みたいにデザイン大国路線もアリですね。アメリカではそうなりつつある。


総評としては”平日に自分の好きな企画展をピンポイントで見に行こう”かな。


余談:
GWの中日でもこれだけ東京に人がいるんだというのも驚き。都以外から来ている人かどうかというのが気になる。何れにしても東京人多すぎ。東京は3割(400万人)ほど減らして大阪、博多、名古屋、仙台あたりを筆頭に引き取ってもらうとちょうどいいと思う。中心部以外の飲食店はかなり打撃を受けるかもしれんが、そう言う街作りをすれば良いだけだ。渋谷に五つも超高層ビルなんていらねーよ。高層ビルのないロンドン(750万人)やパリ(200万人)から学ぶべき部分もある。

2012年5月5日土曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン4

五日目:四月某日

今日のジョギング:今日は朝からかなり寒いです。昨日も一日の中で何度も天気が変わりましたが、ロンドンの空は表情豊かで嫌いじゃないです。でも毎日これだと気が重くなるのかな...
写真は毎度毎度のハイドパーク。左は騎兵らしきものが練習していました。意外と下手なのがなんとも微笑ましかったです。




今日の朝飯:ホテルのバッフェでセルフイングリッシュブレックファストを作ったみた。泊まっているホテルの朝飯バッフェはかなり充実していました。種類も豊富で味も良い。


ロケハン先で発見。大のソフトクリーム好きなんですが、試す時間がありませんでした。決行滞英中は一度も食べれなかった。。。




今日の昼飯:ロケハン先近所の有名グリル店にて。ブルーチーズバーガー。アメリカ並に美味いっていったら全英中に怒られるだろうな。 プライムリブで有名なお店らしく、時間のある時に夕飯でゆっくり行ってみたい感じのお店でした。



今日のCAT:倫敦猫。なかなかにデレツンでした。つまり最初はニャーニャー鳴きながらよって来たので直前で方向転換。ツレナイゼ、セニョリータ〜



今日の夕飯:買い物行くのもめんどくさいのでホテルの冷蔵庫で済ましてます。断っておくがこんなジャンクな夕食は滅多に食べない。一応どちらもMade in UKです。


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2012年5月4日金曜日

愉快なロンドン楽しいロンドン3

四日目:4月某日

今日のジョギング:昨日のスーパーな朝飯から昼飯を抜いたとはいえ夜もインド料理がっつりいったので体が重い。公園内で迷ったので7k!昨日とは打って変わってよい天気。ロケハンだから晴れなくていいのに。ちなみにこの池で朝から泳いでる人がいた。あとから聞いたのですが、このハイドパーク/Hyde parkはオリンピックでトライアスロンと遠泳協議が行われるそうです。それにしても公園の池を泳ぐ用に解放してるってすごいですね。水はけっこうキレイですが、水温はひくかった。


ロケハン初日です。



突然の土砂降りのなかで駆け込んでの昼飯。現地コーディネーターお薦めのお店。
当然フィッシュアンドチップス、これにチップスがつきます。ちなみにChipsはフライドポテト(

アメリカではFrench Fries)、ポテトチップスはCrispsです。ちなみにチップは後からきたので写真撮り忘れました。ぶっちゃけマジウマでした。




ロンドンはサクラもキレイです。植生も豊かで春先という事もあり多くの花が咲き乱れていました。




野鳥や水鳥が多い自然公園内。あまりに自然すぎて広大な敷地の中に売店どころかトイレも一つ。でも本当に素晴らしい良いとこです。


結婚式などにもつかわれうイベントスペースの庭からの日没。ロンドンの町並みに沈んで行く太陽、美しすぎます。




ロンドンの街中はかなり夜景がきれいでした。イメージよりもライトアップが美しい。
London Eye


Cars2でも登場かの有名なBig Ben。

という訳でこの日は疲れて飯も食わずに寝てしまいました...

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