2014年2月27日木曜日

渋谷物語ーピンクドラゴン(1)



昭和が終わりかけていてバブルの終わりが始まり出していた頃に僕の10台は終わろうとしていた。

浪人してまで入った大学にはほとんど行かず、歌舞伎町でバイトして渋谷でナンパしてどこかで眠る。

そんな暮らしをしてた頃に、よく行ったピンクドラゴンが四半世紀たった今でもまだあった。






「ここの非常階段はトライアングルブルーに出てきたんだぜぇっ」

「あれって探偵物語のパクリなんだぜぇ」

なんてウンチクで女の子を落とそうとしていたカフェ自体は無くなっていたけど、非常階段そのものは健在だった。





近くの某高校は当時はかなりアレアレだったがいま道を行く生徒達にその面影はない。

移り行く時代の中で変わるものと変わらないもの、、、、



*という書き出しで不定期で小説風に妄想を書き散らかしてみます。
*この物語は 全てフィクションで、実在する人物団体とは一切関わりがございません*

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