2014年3月8日土曜日

2ちゃんねるのまとめサイトの終焉


2ちゃんねる
からの転載禁止措置で大人気の2ちゃんのまとめサイトがおそらく少しづつ閉鎖になって行くようです。

私もずいぶんとお世話になりました。実際よく見るし、このブログにリンクを貼った事も何度もあります。とはいえ、これってやっぱりどうなんだろうというそこはかとない罪悪感から最近2ちゃんの専用ブラウザ(ビューワー)を入れ直したばかりでした。
ちなみに私はV2Cを使っています。

オモシロいのは決定に至る経緯がとても民主的なのと罰則が炎上というのもなんとも2チャンネル的。

転載禁止のローカルルール導入の是非を問う投票を実施し、賛成多数で転載禁止が決まった。
(J-CASTニュース )

あくまでローカルルールにすぎないが、違反した場合は2ちゃんねらーによって「まとめサイト」が炎上させられ、アフィリエイト広告を引きはがされる可能性がある。
(J-CASTニュース )


切り込み隊長やまもといちろう氏も取り上げてました。
まとめサイトってエコシステムだったの?

2ちゃんねる本体はみないけどまとめサイトは読む、という層が、興味のあるネタを2ちゃんねる本体に書き込みに行くかというとほとんどしないようでありました。理由は良く分かりませんが、読むだけ読んで面白かったで満足している状態なのかもしれません。




つまりオリジナルの2ちゃんには全く還元されていない。実際私もそこから2chに飛ぶという事はまずない。

となれば、ほとんどの場合にオリジナルへのリンクと出典を明記しているnaverはぎりぎりセーフかな。でもnaverに2ちゃんまとめサイトのまとめがあったけどアレはどうなるんだろう、、、

でも2ちゃんの場合オリジナルにリンクを貼っても元の書き込み自体は見つけにくかったり、スレそのものが落ちていたりするから実用性には乏しそう。まとめ的なのが2チャン内にあればいいのかな。っていうか多分あるんだろうな知らないだけで、、、

2ちゃんはシステム上、書き込みが1000を超えると読めなくなって行きます。なので名文コピペを保存して行く人たちというのが現れてくる訳です。これとまとめサイトの違いは明らかに”儲け過ぎ”という事でしょうね。

例えばこういうやり取りが消えてしまうともったいないなぁとは思う。
「戦争の始まりと終わりがよくわからない」
2ちゃん独特の文体で多少読みづらい部分もありますが、おもしろいです。
スレッド自体は軍事板つまりミリタリーオタクが集まる場所です。
後半の展開もすごい事になって行きますのでお時間のある時に是非!


2ちゃんは有志がやっている割にはというよりもやっているからこそちゃんとしているという部分はある。wikiもyoutubeもnaverもフレームだけあって不特定多数の人がコンテンツを埋めて行くやり方は現実社会と同じで自制+管理手法をウマくやれば機能するんですね。フレームを法律とかルールと言い換えても良いかもしれません。となると管理する側とされる側、ルールを作る側と守る側、なんて考えだすと別の話になっていくのでやめておきます。
ビットコインとWikipedia


TV業界の若手AD君が参考資料で違法動画サイトのリンクを送って来たりするのをみると軽く小一時間くらい説教してやろうかと思いますがしません。仕事を教えてる方の人間もわかってなさそうなので面倒くさいから。でもそういうめんどくさい事を教えて行くのが
我々のおっさん達の務めなんだろうなということはわかってはいるのですが、、、

2ちゃん上の書き込みがコンテンツだとすると著作権は誰にという事になりますがね。以前電車男の時にその議論は2ちゃん内でも盛り上がりましたね。

そういえばテレビ業界のおっさん達はいまだに2ちゃんを悪口サイトとい言い方をしていてたまにびっくりします。

コンテンツはオリジナルを楽しみましょう。




以前のブログ:



2014年3月6日木曜日

僕ら団義 「ゴーストライターズ!!」

昨晩、友人の城咲仁君主演という事で見てきました。

「ゴーストライターズ!!」

凄く面白かったのですが、途中途中にはさまられる踊りはいらないような。個人的な意見だけどそもそも踊りって相当に高度なものでない限り見せられている方にとってはかなり苦痛だと思う。

でも日本のCMは踊るの大好きだから間違っているのは私かもしれませんが、、、
恋するフォーチュンクッキーとかもそうだし。




踊る阿呆に見る阿呆なんですかね。

そうだ!日本は盆踊り文化というテーマでブログを書いてみようかなw

それはともかく、さすが企画演劇集団を名乗る『僕ら団義』です。2時間半の舞台ですが錬り込まれたプロットと演出はすばらしく、長さを感じさせませんので、お時間ある方は是非。

盆踊り文化とか思ったら伊勢丹からこんなものが!?

いやだから「日本は盆踊り文化」だってばよ。
踊り好き過ぎだから、インドの映画とか笑えないしwww





三越伊勢丹ホールディングスは3月5日、オフィシャルソング「イセタン タン タン(ISETAN-TAN-TAN)」に合わせて伊勢丹社員が踊るプロモーションビデオの15秒ダイジェストバージョンの配信をYouTubeでスター トした。オフィシャルソングは、2013年10月に伊勢丹のファンだというシンガーソングライターの矢野顕子が作詞・作曲し誕生した。




2014年3月3日月曜日

私家版:ウクライナ革命(3)

ウクライナ関係がなかなか終わりませんね。
個人的まとめの第三弾です。
私家版:ウクライナの革命(1)
私家版:ウクライナの革命(2)


ウクライナの背景はMarket Hackさんが一番わかりやすいです。
「ウクライナはマフィア帝国」
問題はウクライナで抜き取られる天然ガスも、最終仕向け地へ送られる天然ガスも皆、トコロテン式に同じパイプラインで送られる点です。本来、「これはウク ライナの分、これはドイツの分」という風に分け隔て出来ないものを、チャンポンにして送っているので、市場実勢価格より安い値段での供給は、ごまかしの温 床になるわけです。

このような状況を見てアメリカの外交文書では「ウクライナはマフィア帝国だ」という表現すら使われています。
(本文より抜粋)

*昨日のビットコインに続いてMarket Hackさんにお世話になりっぱなしです


腐敗度数が高い国で内乱や革命が起きるのは、抑圧された人々が起こす行動として当たり前だとは思うけど、昔は腐敗そのものをしらなかったのにネットの普及で そういった人々にまで情報がいきわたり、あれこれはおかしいぞという空気が生まれやすくなっているかと思います。エジプトも、トルコも、ベネズエラもそし てウクライナも、、、







ネットで出回っていたコピペです。


ウクライナのクーデター騒動までの流れ まとめ

旧ロシア「ウクライナ占領するぞー」
 ↓
ウクライナ住民「ロシアなんかに服従するもんか!反乱や!」
 ↓
旧ロシア「うざいな・・・食料供給を止めてやる」
 ↓
ウクライナ政府「うう・・・人口の1/4が餓死してしまった・・・」
 ↓
ロシア「邪魔者も減ったな!みんな集まれ!ソ連になるで!」
 ↓
ソ連「変身!ウクライナは人口少ないみたいなんで、東部にロシア人を移住させるわ」
 ↓
ウクライナ政府「東部は、ほとんどロシア人になってしまった・・・」
 ↓
チェルノブイリ原発「ば・・・爆発するよ!」
 ↓
ソ連「事故でもう大混乱だわ・・・ソ連はボロボロや・・・」
 ↓
ウクライナ西部住民「今こそ独立だ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ソ連はもうダメそうだし、独立もありだよね」
 ↓
ロシア「ソ連崩壊してロシアになったよ。これから仲良くしようよ。天然ガスも優遇価格で売るよ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、もともとソ連仲間だしね。親ロシア政権はありでしょ」
 ↓
ウクライナ西部住民「なんか納得いかんけどな・・・ロシアの経済支援ないときついからな」
 ↓
EU「ロシアなんか辞めて、EUに加盟しろや!金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ西部住民「EUに行った隣のポーランドとか楽しそうやな。ロシアより景気よさそうだし、EUにいきたいわ」
 ↓
ロシア「ウクライナは黒海につながる要所。EU側にいかせるわけにはいかん。情報工作や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、俺らロシア系だし、親ロシアだよね」
 ↓
ウクライナ政府「選挙の結果、親ロシア政権の続行でした!」
 ↓
ウクライナ西部住民「おかしい!再選挙しろや!デモするで!ロシアとか仇敵やろが!」
 ↓
EU&アメリカ「せや!マスコミ操作なら任しとけや!金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ政府「再選挙したら、親EU政権になったわ!」
 ↓
ロシア「裏切り者!天然ガスの安価供給もやめるわ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「なんか最近、生活苦しくない?ロシアのが良いわ。俺らロシア系住民だし」
 ↓
ウクライナ西部住民「ロシアの謀略や・・・くやしいけど、ロシアにつくしかないのか」
 ↓
ウクライナ政府「次の選挙では、また親ロシア政権になったよ!」
 ↓
ロシア「じゃあ、また仲良くやろうぜ!」
 ↓
EU&アメリカ「お前ら、このままでいいの?ロシアは仇敵やで!自由貿易でお金持ちにもしたるわ!」
 ↓
ウクライナ西部住民「せや!ロシアは仇敵や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ん~、お金は魅力的やな!」
 ↓
ウクライナ政府「国民の意見もあるし、EUにいこっかな。自由貿易しないと貧乏国のままや」
 ↓
ロシア「じゃあ、経済支援やめるよ?経済破たんしてもいいの?」
 ↓
ウクライナ政府「EUさん、経済支援してくれるんでしょ?」
 ↓
EU「事情が変わった!ギリシャ危機で今は金がない。破たんしてもIMF傘下になれば、なんとかなるってw」
 ↓
ウクライナ政府「IMF傘下とか嫌やわ。国家改造とかされるんやろ。やっぱEUと協定締結やめるわw」
 ↓
ロシア「よしよし、良い子だ。じゃあ経済支援したるわ」
 ↓
ウクライナ政府「ありがと!あやうく経済破たんするとこやったわ」
 ↓
ウクライナ東部住民「ロシアは頼りになるわーロシア最高やー」
 ↓
ウクライナ西部住民「なんか釈然としないけど、経済破たんするよりマシかな」
 ↓
EU&アメリカ「なめやがって!マスコミを総動員して、現政権叩きまくったる!」
 ↓
ウクライナ西部住民「テレビで見たけど、ウクライナ政府はロシアから賄賂もらってるらしいで!許せん!」
 ↓
ウクライナ政府「賄賂じゃなくて経済支援やがな。そりゃ少しはオコボレもらったけど、全体としては国庫にいってるで」
 ↓
ウクライナ西部住民「嘘や!経済危機になったのも、政府がロシアとつるんで悪いことしたからやろ!テレビでみたで!」
 ↓
ウクライナ政府「うわー・・・マスコミに煽られて、すごい盛り上がってるな。どないしよ」
 ↓
EU&アメリカ「チャンスや!ウクライナの過激派に、武器と資金を提供してやろっとw」
 ↓
ウクライナ西部住民(過激派)「チャージ完了!政権打倒じゃ!国会占拠ぉー!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まじかよ!西部の奴らは単純すぎやわ。もう東部だけ独立したいわ」←イマココ (詠み人知らず)


どこまであっているかはわかりませんが、
おおすじまちがっていないかと、、、





ビットコインとWikipedia

今朝のエントリーでビットコインに関して下記のように書きました。


ビットコインの成立の経緯は、

*サトシナカモトを名乗る人間がシステムとルールを公開
*世界中の有志がプログラムを補完して完成
*正体不明のサトシナカモトと完成に至った経緯には
国や特定機関の関連が全くみえない。

だからすばらしいと思うか、、、だからうさんくさいと思うか、、、

(ビットコイン関連ー私的まとめ2)


で、”うさんくさいと思う人々”にぶつけてみたい話として、
有名な百科事典のお話しを思い出しました。


a「潤沢な予算で世界中の専門家を使って作る」
b「世界中の人々が趣味や時間つぶしなど純粋な楽しみのためにやる。報酬はゼロ」

あなたはどちらに投資しますか?aはMicrosoftの Encarta、bはwikipedeia。
わずか10数年前のお話しです。かたや計画は頓挫、かたや大成功。
どちらが勝ったかは言わずもがなですね。

 (モチーベーションと結果の予測)


大手が大資本をもって始める、もしくは数人で始めて大きな会社になる、
という成長パターンではなく、フレーム(仕組み)を考える人と補強する人がいて
あとはそれをみんなが使い育てて行くというのはある意味インターネットでは
しょっちゅう起きてるんですよね。

Youtubeだってコンテンツは作っていない。
既存のメディアと比べればわかりやすいですが、
問題が起きた時に流している映像に対して責任をとらない。
(実際は何を流すか判断はしていますが)

ソーシャルニュースサイトのHuffingtonPost だって。
フレームはあるけれど記事は一般ブロガーからの投稿で成立している。
つまりHuffingtonPost としての正式な見解というのは存在しない。

楽天だって楽天自身が何かを売る訳ではなく不特定多数の商店が集まっての仮想商店だ。

その金融バージョンがビットコインなのではないでしょうか?

もちろんフレームそのものを管理する人がいないという点では大きく違いますが、、、
それすらも『特定の管理者がいないので相互管理がしやすいことは利点である』
という考え方を飲み込めば成立する。Wikipediaが意外と偏った意見にならないように
衆人環視の効果はバカにできない。

お金がなかった時代の人に紙幣を理解させる事が困難なのと同じで、
現物のない仮想通貨を理解するにはかなり想像力を使う必要があります。

でも理解できない事をあり得ないと言ってしまうのは簡単ですが、
それでは思考停止ですよね。新しい概念を理解するのは非常に難しいですが、
わからない事をわからないまま否定することだけは避けたい、、、

わかる努力だけは続けてみる。


といったようなことをつらつらと考えながらあちこち散見を続けた結果。
現時点での私の理解では仮想通貨と言う概念は夢物語ではないように思っています。

だからといって私がビットコインを買うかというと、
それはまた別の話ではありますが、、、



今日のコピペ:
ロックは死んだとか文学は死んだとか
民主主義は死んだとか…国
会も死んだのか。
俺の思う○○じゃない!
っていうのを「死んだ」
っていうの趣味悪いと思う
(詠み人知らず)

死んだをオワタに変えてもいいね。
知ろうという努力を放棄して思考停止、
理解を超えると終了宣言、
本当に終わってんのはだれでしょう? 


ビットコインの仕組みについては

大石哲之さんが昨日のエントリーでさらに詳しく説明しております。
ビットコインの「送金」についての基礎知識
(誰も解説してない仕組みのところの解説) #BLOGOS

これを読むとビットコインそのものの概念を
既存の銀行システム的にとらえようとする事自他に無理がありそうです。
交換所すら本来必要がない。
また、
同じ仮想通貨であるPaypalはUS$を基軸としているのに比べ。
ビットコインは仮想通貨であるだけでなく通貨としての
信任性をそのシステムそのものにゆだねてる部分が革新的なんだと思います。

ま、そういう意味では原始のお金も同じと言えば同じですね。

そしてマウントゴックスの挙動は十二分に怪しいですね、、、

2014年3月2日日曜日

ビットコイン関連ー私的まとめ2

僕は経済の専門家でもなんでもなく、ネットで拾った聞きかじり学問ですが、
ビットコインに関して色々と錯綜した意見を聞き、
更には麻生さんまでもがどうやらちゃんと理解してないようなので
自分なりにやってみます。

間違っていたらご指摘をよろしくお願いします。

そもそもお金とは私とあなたが「この紙は一万円です」と同意した事で成り立っています。でもすべての人を信頼するわけにはいきません。そこでこの紙は一万円だよと赤の他人同士とのやりとりでも保証をしてくれるのが通常では国です。例えば日本円は日本政府がこの一万円札は日本国内で使用する場合に他の一万円の価値のものと交換できることを保証しています。US$ならアメリカ、人民元なら中国。
(*厳密には中央銀行とか政府紙幣とかややこしい話もありますが、
とりあえずいまはそこを省きます)

カジノで流通しているチップを想像してもらえるとわかりやすいです。この場合はカジノがそのチップを発行して価値を保証しています。


現在世界で複数国間の決済に使用されているお金は基本的には$と€と¥の三つしかありません。つまりそれ以外の通貨は信用されていないのです。これは保証する国家の信頼度によります。カジノがつぶれたらそのチップが使えないのと一緒で国が破産すればその通貨はおかしな事になるからです。有名なのはソ連崩壊時のルーブルなど。日本も戦争終了時に¥は急落しました。

で、ビットコインはだれも保証していません。つまり胴元がいません。総発行量だけが決められていて、価値そのものは交換する人同士で決めています。実際取引所ごとに値段も違います。

リーマンやら何やらを経る前からそういった国家が保証する通貨への不信感を持つ人々というのは沢山います。そういった人たちは自分の資産を守るためもしくは増やすためにお金以外、金、宝石、さらには株、土地などに換えて持っていました。つまりビットコインは新たな資産運用手段だったという訳です。

例えば金だってみんなが石ころだと思えば石ころなんです。更に世界のどこかでとんでもない金脈がみつかってそれこそ石ころ並みに存在するようになる可能性もゼロではない。お金も国家が発行しまくれば価値は相対的にさがります。有名なのはジンバブエのインフレ率3000%(モノの値段が3000倍!)。ところがビットコインはシステム上総発行量が決めれているのでその可能性が基本的にはない。そしてそのシステムを信じる人がそれを買う訳です。

ビットコインの成立の経緯は、

*サトシナカモトを名乗る人間がシステムとルールを公開
*世界中の有志がプログラムを補完して完成
*正体不明のサトシナカモトと完成に至った経緯には
国や特定機関の関連が全くみえない。

だからすばらしいと思うか、、、だからうさんくさいと思うか、、、


で、今回のマウントゴックスですが、
私の理解は

銀行(マウントゴックス)に銀行強盗(ハッカー)がはいり
貸金庫の中の現金(ビットコイン)が何者かに奪われたと解釈しています。
奪われた額が多すぎてその銀行(マウントゴックス)は
補填ができないから民事再生します。

ということでないかと、、、

実際マウントゴックス以外にも取引所は多数存在します。

現金そのものの存在には問題がない。でもそんなに管理が難しいんじゃ価値がないと思う人がいてビットコインの価格は急落しています。でも他の銀行/取引所がもっと凄いセキュリテーを謳い、安全です、を連呼して、それを人々が信ずれば価値は戻ります。

実際そうなると思います。
というわけではいままさに買いですw。
(売買は個人の判断、自己責任でお願いします)

では、ビットコインは取り締まれるのか?
多分無理。なぜなら胴元がいないし、一種の共同幻想なのでおそらく不可能だと思います。ビットコインをあつかう取引所を運営する事自体を世界全体で取り締まれば可能ではありますが、厳密無理でしょう。さらには個人同士のやり取りまでは取り締まれませんからね、、、

円天と比べる人も多いですが、胴元がいなく価値そのものをだれも保証していないというところがやはり大きく違います。発行人とは関係なく小学生間で売り買いが白熱したビックリマンチョコの方が例えとしてはわかりやすいかも、、、


まとめ:

*ビットコインはなくなっていない
*円天とはすこし違う
*ビックリマンチョコは意外と美味しい。
*マウントゴックスを嫌いになっても
ビットコインは嫌いにならないでください!(棒読み)


参照:
コトバンク:知恵蔵の解説
ビットコイン
2100万BTC以上は創出できないように設計されている。当初は、IT(情報技術)の専門家やマニアが集う一部のネット空間で利用されていたが、次第に大手事業者が決済に採用するようになり、11~12年にかけて顕在化したキプロス金融危機の際には、「金」に近い安定した通貨として注目が集まった。


ビットコインと交換所に関する基礎知識
(議論や取材の前提として最低限の正しい理解が得られるように書きました) 
Q. ビットコインの交換所とはなにか?
ビットコインと、USDやJPYを交換する取引所である。JPY/USDであれば、これは為替証拠金取引(FX)というかたちで、多くの業者がオンラインでトレードサービスを提供している。基本的に、これと一緒である。ただし通貨はビットコインである。



ビットコインと円天の違いを本当にザックリと



ビットコイン「破綻すると思っていた」 
麻生財務金融相 - 朝日新聞デジタル (http://www.asahi.com)

仮想通貨
ビットコインの取引所大手「Mt・Gox」(マウント・ゴックス、東京)で取引が停止している問題について「こんなものは長く続かないと思っていた。どこかで破綻(はたん)すると思っていた」と述べた。そのうえで、仮想通貨に対する対応策を関係省庁で検討する考えを示した。  麻生氏はビットコインについて「通貨として誰もが認めているわけではない。所管もよくわからない」と話した。



ビットコイン関連ー私的まとめ

2014年3月1日土曜日

ビットコイン関連ー私的まとめ

ビットコインの施設取引所マウントゴックスが飛んだので私的にまとめてみました。

ビットコインの仕組みとマウントゴックス破産の流れはこちらが一番わかりやすいです。
ビットコイン取引所のMt. Gox(マウント・ゴックス)が倒産 社長サンは「悲劇の当事者」 - Market Hack via @hirosetakao


【ビットコインって、何?】
ビットコインとは暗号化通貨(Crypto-currency)の一種です。世界には100種類以上の暗号化通貨が出回っており、ビットコインはその中で最も取引量が多いです。

つまり「金」そのものには「意思」や「意図」は無いけれど、その周りに群がってきた山師たちは煩悩のかたまりであり、その集団のいろいろなニーズに応えるためのニュー・ビジネスが派生したわけです。Mt. Goxはそのような派生業者のひとつです。

つまり今回のMt. Goxの倒産は、派生業者の倒産なのであって、ビットコインのスキーム自体が瓦解したのでは、今のところ無いという点に注意すべきです。

   (
本文より抜粋)@hirosetakao


それにしてもそもそも通貨の概念を理解してない人おおすぎ何じゃないかと思う、、、
お金の仕組みはここで勉強するのが一番です。(陰謀論じゃないよ)

*日銀が子供用に作っているお金の仕組みを勉強するサイト日銀キッズ

日銀キッズ







個人的な見解としては、、、
世界中に瞬時に情報が行き渡るため国民国家主義に疑問を持つ人の数は飛躍的に増大し続けているように思います。なので国家を後ろ盾としない通貨を求める人は今後も増え続けて行くでしょうから、第二第三のマウントゴックスは出てくるし(というかある)。システムは改良されより洗練されて行くでしょうね。そこに需要がある限り、、、


人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。

(アドルフ・ヒットラー)




文字>紙>活版印刷>マスメディア>インターネットと発明を重ね、
ほぼ全世界で瞬時に同じ情報を共有する時代がきて約20年。
国家間ごとの制度や文化の違いの均一化の大きな流れは絶対に止まらないとおもう、、、



以下は私の私的つぶやき、、、

*ビットコインの何が問題なのか

昨晩ニュースキャスターが現物のない仮想通貨だから問題だとか言ってたけど、信用取り引きはバーチャルマネーじゃないのか?それよりも信任性の問題だと思うんだけどエロい人教えてください。



*ビットコインが叩かれてるけど、はっきりいってマスコミの人全然理解してないな。。。昨日突然、朝日新聞の電話取材を受けてビットコインの解説をしたんだけど、記者が「アルゴリズム」の言葉の意味がわかんなかったりして唖然としながら取材に答えたりしてた。。うーん、「アルゴリズム」の意味わかんなくて記事書いてんのか。。。(horiemon.com)



*茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1181回
「ビットコインの日本報道、マジワロタ」
びま(8)ビットコインについて、日本のメディアは、危ないとか、怪しいとか、そういう報道の仕方が主流で、そのような日本の文化と、「アルゴリズム」を 新聞記者が知らないという現状は一体。ぜひ、公平のためにも、英語圏でこのニュースがどう報じられているのか、検索して読むことをオススメする。
(@kenichiromogi)

外人に頭を下げさせるのもなんだろうと思うけど、アルゴリズム知らないで新聞記者がやっぱり一番不思議だ。




まとめ:
『飛んだのは取引業者であるマウントゴックスだからビットコインの終わりじゃないよ』

『お金の仕組みを知らなくてもニュースキャスターはできる』

『アルゴリズムを知らなくても新聞記者はできる』

『会社が民事再生になったら記者会見で頭を下げないと行けない』





2014年2月27日木曜日

渋谷物語ーピンクドラゴン(1)



昭和が終わりかけていてバブルの終わりが始まり出していた頃に僕の10台は終わろうとしていた。

浪人してまで入った大学にはほとんど行かず、歌舞伎町でバイトして渋谷でナンパしてどこかで眠る。

そんな暮らしをしてた頃に、よく行ったピンクドラゴンが四半世紀たった今でもまだあった。






「ここの非常階段はトライアングルブルーに出てきたんだぜぇっ」

「あれって探偵物語のパクリなんだぜぇ」

なんてウンチクで女の子を落とそうとしていたカフェ自体は無くなっていたけど、非常階段そのものは健在だった。





近くの某高校は当時はかなりアレアレだったがいま道を行く生徒達にその面影はない。

移り行く時代の中で変わるものと変わらないもの、、、、



*という書き出しで不定期で小説風に妄想を書き散らかしてみます。
*この物語は 全てフィクションで、実在する人物団体とは一切関わりがございません*