先日のブログでも書いたヤマトの009をみた日にスマスマでなつかしアニソン特集をやっていました。色々と番宣絡んでますが、なんとも不思議なタイミングを感じました。
アニソン特集では中井や木村の年齢が私より5つしたということもあり若干年齢ターゲットからずれてた。「シティハンター」も「Drスランプ」も既に中学生だったのでアニメはみてなかったな〜。単純に自分が中学に入ってからは部活やら何やらで忙しくなり余りテレビを見なくなったって言うのも大きいだろう。
とりあえず再放送を除いてリアル年代だと、自分が小学生時にどんぴしゃなのは「ルパン三世」、「ヤッターマン」、「銀河鉄道999」、「機動戦士ガンダム」、「サイボーグ009」、「宇宙戦艦ヤマト」など。永井豪、松本零士からのガンダムという宇宙SFものの黎明期ですね。
「ベルサイユの薔薇」や「はいからさんがとおる」などの「エースを狙え」等の少女アニメが強かったのが70年代後期の特徴だな。80年代以降はこの分野は減少してるね。個人的にタッチはここに入ると思ってるけど。
「ドラゴンボール」、「北斗の拳」、「キン肉マン」こうやって考えると80年代以降トップを走りつづけている(一瞬マガジンに抜かれた)少年ジャンプはマンガとしてもアニメとしてもスゴイよな。個人的にはジャンプで読んでいたものがアニメになっているので声のイメージが違う等と思いより離れていたけど。
いずれにしても日本人の感性作りに善くも悪くも影響を与えていますよね。
親子カラオケ大会で子供達が稲妻イレブンばかりを歌うと嘆いていた家人もギャバンの歌を完全に覚えていたのには笑えました。三つ子の魂百までですね。
いずれにしても日本人の感性作りに善くも悪くも影響を与えていますよね。
親子カラオケ大会で子供達が稲妻イレブンばかりを歌うと嘆いていた家人もギャバンの歌を完全に覚えていたのには笑えました。三つ子の魂百までですね。
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