昔は焼きサンドっていてたような気がするけど、
いつのころからかホットサンドになりましたね。
あとバターは外側に塗るといい感じです。
中身はサンドイッチとして存在しているものであれば、なんでもいいですし、
オヤキ感覚で和なものを入れても美味しいです。
ただ、ポイントとしては入れすぎない。特に電熱タイプは余り入らないので
要注意です。
ホットサンドプレートはアメリカにいた頃使っていたモノは電圧が違うのでフリマで売り飛ばしてきました。そこで日本にて昨年購入。でその時下記のような事をつぶやいておりました。アマゾンで調べたら2割近く安かったです。値段が落ちたのか、アマゾンが安いのかはわかりません。ちなみに購入したのは某大型家電ショップです。
某社 のホットサンドプレートaは取り替えプレート2枚ついて約11000円、bは3まいついて約8千円。プレートは別売りで2100円。abの機能差はなく、デザインの差だという。っていうほどの違いはどうしてもわからない。物の値段の摩訶不思議。
いつのころからかホットサンドになりましたね。
あとバターは外側に塗るといい感じです。
中身はサンドイッチとして存在しているものであれば、なんでもいいですし、
オヤキ感覚で和なものを入れても美味しいです。
ただ、ポイントとしては入れすぎない。特に電熱タイプは余り入らないので
要注意です。
ホットサンドプレートはアメリカにいた頃使っていたモノは電圧が違うのでフリマで売り飛ばしてきました。そこで日本にて昨年購入。でその時下記のような事をつぶやいておりました。アマゾンで調べたら2割近く安かったです。値段が落ちたのか、アマゾンが安いのかはわかりません。ちなみに購入したのは某大型家電ショップです。
某社とはVitantonioです。ちなみに私はBであるこちらを購入しました。ワッフルは二回トライするも失敗しました。分量の加減が難しい...たいやきは未トライです。取り替えプレートは場所も取るのでちょっと存在意義が微妙となっています。ワッフルやたいやきを頻繁にやるのであれば別でしょうが...
某家電屋さんには無かったので見逃しましたが、キャンプ用品的な位置づけで直火式も色々出てるんですね。このタイプのほうが場所も取らないし、使い勝手はいいかもしれません。洗いやすいですしね。(これは何げに大きなポイントです)
なかでもでもこれはちょっと気になっています。
”ごはんを挟んで焼くとパリパリの手作りごはんせんべいが作れます。また厚く焼けば中はモッチリのライスサンドやおこげスープとしても楽しむことができます。
大阪名物イカ焼きはもちろん、パンは耳までカリッとホットサンドに、工夫次第でおつまみからお菓子までいつもの食材がグッと美味しくなります。
両面フライパンなので簡単にひっくり返せます。 フッ素コーティングなので焦げ付きにくく、お手入れも楽にできます。”(商品説明抜粋)
大阪名物イカ焼きはもちろん、パンは耳までカリッとホットサンドに、工夫次第でおつまみからお菓子までいつもの食材がグッと美味しくなります。
両面フライパンなので簡単にひっくり返せます。 フッ素コーティングなので焦げ付きにくく、お手入れも楽にできます。”(商品説明抜粋)
ディノスのオリジナル商品っぽいですが直火式です。真ん中の割れ目っていらないよなと常々思っていました。やばい欲しくなって来た...。
そのためにはVitantonioの行く先を考えねば...
でも一番欲しいのは昔ながらの鉄の直火式。
でも探すのは大変そうです。`
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