2012年6月2日土曜日

逆に言えばの”地球破滅シナリオ”

破滅房のみなさん!
大変ですw
こんなに科学的根拠に基づいた滅亡の可能性があります。
数十万年に一回の割合で小惑星がぶつかるし、
50億年に1%の確率で火星がぶつかるし、
70億年後には太陽の温度が上昇します!!
やばいやばすぎるwww
安全な場所をおしえてケロ〜〜〜

「世界の終焉」8つのシナリオ via @wired_jp


以下太字斜体は本文より抜粋、

*スーパー噴火
「およそ2億5,000万年前に、シベリアの火山が記録上最大の絶滅を招いた可能性があることを明らかにしている。」
逆に言えば2億年以上起きてないからそろそろ起きるはず。可能性は高まっている。

*小惑星
「地球規模でさらに深刻な問題を起こす可能性がある、直径1.2km以上の小惑星(ニューヨーク市の12ブロック分に相当する)が衝突する確率は、数十万年に1回だという。」
逆に言えば最後が6500万年前だからそろそろ起きるはず。

*彗星
「ハートレー第2彗星は2010年10月20日、地球から約1,700万kmの地点にまで近づいた。これは、ここ数世紀で彗星が地球に最も接近した機会のひとつだった。」
逆に言えばたった数世紀なんて地球に取っては瞬き。次いつ来るかはわからない。

*珪藻の反乱
「同じようなシナリオが約23億5,000年前に発生した。」
 逆に言えば23億年以上起きてないからそろそろ起きるはず。可能性は高まっている。

*危険なウイルス
『ヒトの免疫機構が反撃するため、「1週間かそれ以下で広まらない限り、人類絶滅にはならない」』
逆に言えば一週間以内でひろまるすごいのがあれば絶滅する!

*超新星爆発
「地球周辺で近いうちに超新星爆発を起こすと予測されている星は、約600光年離れたアンタレスと、約640光年の距離にあるベテルギウス
逆に言えば発見されていないだけでもっと近くにあるかも。

*太陽系軌道の混乱
「50億年で1%」
逆に言えば0じゃない。

*太陽の温度上昇
「70億年もすれば、太陽は赤色巨星になり、地球を飲み込んでしまうだろうから。」
逆に言えば少しずつはあがっている。そもそも計算あってる?

というわけで逆に考えるともう怖くて怖くて夜も眠れません。


杞憂
《中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から》心配する必要のないことをあれこれ心配すること。取り越し苦労。「―に終わる」(yahoo辞書

元記事のWiredのFacebook公式ページの導入にはカッコがついてるのがおかし過ぎる
「世界の終焉」8つのシナリオ(マヤ文明滅亡説ではありません
わざわざ断りたくなってしまう心中お察し申し上げます。

Wiredの記事以外にもこんなのもありました。
40億年後にアンドロメダ星雲が天の川に衝突。
これまた大変なニュースです。地球破滅シナリオですw 
早くメーテルと鉄朗に教えてあげないと999が大変なことに...
Andromeda galaxy to hit Milky Way in 4 billion years


0 件のコメント:

コメントを投稿