『』がつぶやきで*は追加コメントです。
『行政も横の連携取れてるね。地味だけど大事【東日本大震災】北九州市が釜石市に職員100人派遣 “製鉄の町”協力 http://ow.ly/4zcUK 』
『堺市は計247人(災害派遣医療チームや緊急消防援助隊、保健師、職員)も派遣してますよ!http://ow.ly/4zx9j RT @ishimotoy: 我が堺市は何をしているのか…』
『行政も横の連携取れてるね。地味だけど大事【東日本大震災】北九州市が釜石市に職員100人派遣 “製鉄の町”協力 http://ow.ly/4zcUK 』
『堺市は計247人(災害派遣医療チームや緊急消防援助隊、保健師、職員)も派遣してますよ!http://ow.ly/4zx9j RT @ishimotoy: 我が堺市は何をしているのか…』
*意外と各市町村同士の交流はあるみたいですね。僕らが行った宮城県亘理町も他からこられた方が頑張っていました。
『結論がお決まりの官僚との癒着なのが何とも情けないRT @NatureJapan 東大R・ゲラー教授は「日本政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張http://ow.ly/4zyqy 』
*良く読むと本当に情けないです。
『国家としての広報の大事さ、長年いわれ、今回もしつこく言われていますが直る気配なし。さて、[風評被害、米政府の避難勧告の影響が大きい http://ow.ly/4zz0A 』
*田原総一朗サンの日経BPの記事です。いちいちごもっともです。
抜粋(要約あり): 日本の一部のマスコミも「危険だ」とあおって風評被害を増長する。そうした場合、日本政府はきちんと「これは風評被害である」と言うべきだ。もちろん、マスコミもきっちりと「風評被害である」と報道すべきである。
『毎回、毎回、首相をこき下ろして引きずりおろしてるけど、これってマスコミというより民意なんじゃないの。』
*麻生産以降ずっとじゃないですか?小泉さんの時は日本にいなかったし、あまり気にしてないのでよくあわかりません。
『やっとなんですねRT @trinitynyc: オバマスピーチTop 1% は増税の方向。この国の貧富の差を考えれば、当然ね。先日も拙ブログにも書きましたが、NYのホームレスの数は過去最高。社会の底辺は、ほんとに惨めな生活を強いられている。それは事実よ・・・』
*富裕層への増税は就任以来言われ続けていたので、やっと感が強いですね。
『工業国ドイツで本当に出来るのか、ちょっと疑問。詳しい人教えて下さい[ドイツ、脱原発を加速へhttp://ow.ly/4zAdh』
『ドイツの電気事業から学ぶ所は多そうだ。コージェネレーションは効果がある。自由化しても料金は上がった。電力の取引所取引も増加などなど。http://ow.ly/4zAsR 』
『ドイツいいですね〜。実際の所のメルケルさんの評価も気になりますので、その辺も教えて下さいね。@kazukony』
*このつぶやきを見た友人がドイツに行くというので原発推進派であるメルケルさんの本当の所の人気が気になったので聞いています。
『マスコミは民意を反映するのか、マスコミが民意を形成するのか。』
*結局どっちもどっちか。
『RT @binco_hasegawa: 被災地、岩手県大船渡が本社の菓子「かもめのたまご」が、商品をおいてくれる販売店を探しています。生産はようやく再開しましたが、直売の店舗はまだ再開できません。「ひよこ」のように、東北では誰でも知っているお菓子です。販売店が見つかりますように!』
*本当に見つかるといいですよね。ツイッターの力を信じたい。
『ステレオタイプ並みに説明しやすい結果だ。[長時間労働1位はメキシコ人、有償労働は日本人が最長 http://ow.ly/4zIPX 』
*メキシコは家事など無償が長いのは家電の普及率でしょうね。日本は単純に残業多すぎ...
『地味だけど経済の流れを止めない良施策:被災中小企業の借り入れ、政府が全額保証 制度新設へ http://ow.ly/4zJev』
*金融政策は早くて結構いいと思うんだけどプロの方々の意見を聞いてみたい。
『@kazuseal 手当廃止の決断遅過ぎる。セットで高齢者の様々な控除カットも...(小声)』
*子供手当廃止より先にそっちだと思うんですけどね。決めている人たちがアレですから。。。
『欧米のメディアについて語りたい人はとりあえずこれを読んどけ!(長文だけどね)つーか日本のメディアも”比較的”とか言ってないで、このくらいの取材力を発揮して下さいよ...[放射能に汚染された水を海に……英語メディアは淡々と懸念 http://ow.ly/4zLbL 』
*この人の記事は本当に丁寧で、読み応えがあります。
NYTやWSJがいかに丹念に取材しているのかわかります。
比較的の部分は数日前の以下の呟きに引っ掛けています。
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