とにかくオモシロイのでなにはともあれまずはご一読を...
自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。
最初にまとめを見たときはまじでネタだと思いましたが、その後ご本人がほとんど実話ですとつぶやかれていたので脚色はあるにせよ大旨実話のようです。
となるとこのゆとり君はモチベーションの方向さえなんとかすれば使える奴かもしれない。彼に足りないのは知識と礼儀だな。ちなみに氏のブログの過去エントリーやツイッターを見ているとゆとり君より遥かに面白いのは上司である「部長」なる人物。若い奴より手に負えないよねこう言う人は。
キレキレな発言が多い部長だが昨年の僕の結婚パーティーでの祝辞の締めを超えるものは正直まだないかな。「え〜私事ですが先日、長年連れ添った妻との協議離婚が成立したことを皆さんにご報告して新郎新婦へのお祝いの言葉にかえさせていただきます…」
意外とこういう奴ってしぶといからちゃんと結婚して子供を持って一定数の割合で全ての世代で存在してるんでしょうね”必要悪”としてw
これを読んでから「必要悪」がつぼにはまりすぎています。かといってこれだけヒットしているブログのネタを使うのも気が引けるので何かないかと考えていましたが、思いつきました。反面教師としてって言うのどうでしょう。
「本当にいいんですか、俺、反面教師ですよ」
「本当にいいんですか、俺、反面教師ですよ」
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