2014年7月11日金曜日

"Stop the Beauty Madness"キャンペーン

米国で行なわれている美へのこだわりについて考え直そうという
"Stop the Beauty Madness"キャンペーン。
これは一体誰得なんだろう、、、

It's a psychological itch that the most enlightened,
successful and even beautiful women still tend to
scratch: if I look better, I am better.
もっときれいならもっと良かったのに、、、

という思いは美人すら持っている精神的なストレスである。


 

日本はアメリカに比べて男受けするファッションをする事が
女性が生きて行く上で圧倒的に得である事から
本当に女性のファッションが豊かだとおもう。

それがすごくいい事だとは思わないけど、なんかしらの
価値基準は必要だし、その中の一つが美だったとしても
いいじゃねーのとは思う。

広告をみればわかるように伝えたい事が、
過度なやせ過ぎ、ロリコン、白人至上、アジア蔑視
に対する反動だとしてもだ、、、

まぁ子供の過度なダイエットや人種偏見への抑制という側面

が強いとは思います。



 

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