ピカソの
16歳で国展で佳作を受賞。
マドリードの王立サン・フェルナンド美術アカデミーに入学
ピカソは学校で学ぶことの無意味さを悟り、中退。
ピカソは作風がめまぐるしく変化した画家として有名であり、
それぞれの時期が「◯◯の時代」と呼ばれている。
青の時代(1901年-1904年)に始まり、ゲルニカの時代(1937年)まで9つも!
*バラ色の時代(1904年-1907年)アフリカ彫刻の時代(1907年-1908年)セザンヌ的キュビスムの時代(1908年後半)分析的キュビスムの時代(1909年-1912年)総合的キュビスムの時代(1912年-1918年)新古典主義の時代(1918年-1925年)シュルレアリスムの時代(1926年)
生涯におよそ13,500点の油絵と素描、100,000点の版画、34,000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されている。 (データーは全てwikiより)
これだけのスタイルの変遷と作品数をみればいかに彼が挑戦しつづけてきたかがよくわかります。しかも一定の評価をうけても甘んじる事なく高みを目指してきた姿勢は驚嘆と賞賛しかありません。
七つの提言で
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