陸前高田で活動をされている乙部信吾氏と
SAVE TAKATA代表佐々木信秋氏との対談です。
地元に根付いた支援を目指している
お二人から今後の支援のあり方についてお聞きします。
”まちづくりも都市計画も復興支援も、事業主の収益や市民の収入にどれだけ実業として関わるか、その強度が問題になる。たとえ無償で受けられる支援でも、内実が伴わないものは見透かされる時期に入ってきている。今回の訪問で切に感じたこと。リスクは義援で担保するとしても、やり始める責任は重い。”
(@otobe2010乙部信吾氏)
”高田で活動している個人や団体は沢山いる。そういった人達の活動をどんどん紹介したいし、如何に周知するかもSAVE TAKATAのミッションだと思う。”
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SAVE TAKATA:
以前の乙部氏と対談ユーストはこちら
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