2012年7月13日金曜日

ある組織に対する行動

組織が世間に向けてしたある約束を守りませんでした。
(実は一つも守っていない)
A君はその組織をやめて約束を守ろうと言っています。
B君は組織に残って 再度約束の履行を上司に提言していこうとしています。
A君は元々評判が悪いために正論を述べても今ひとつ信頼度が低い。
組織の決定が覆ることは通常あり得 ないし、
組織の決定を守らないB君はいずれやめざるを得ない。
そして世間はA君、B君の行動にはもはやそれほど関心がなく、
約束を反故にされた件について はそれほど怒ってないというかあきらめている。
と言う理解でOK?


上記の書き込みに対して、

”あきらめ=無責任国民とならないことを祈ります。
有権者一人一人責任を持った判断で、
国政を動かしていく
ことが重要と考えます。”

M.Kさん


なので以下のように回答させていただきました。

”責任を持った判断をして変えようとしたのに、
何も変わら
なかったことに対する、無力感では?
僕はひるがえって、たいしたこともできないのに
国ため会
社のためとか思うからずれていくので、
逆に全員が徹底して自分の快楽のために突き進んだら
意外
といい結果がでるような気がします。
国としての評価なんて相対的かつ付加なんですから。



「国民の生活が第一」アニメ風ロゴまとめ

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