昨日の小保方さん会見は盛り上がりましたね、、、
弁護士の入れ知恵もあるとは思うが、
なにがあっても浮気を認めない戦術と似ているな。
でもそれが有効なのは
相手が少しでも信じたいという思いが残っている場合だ。
今回の場合は世界中の探偵が証拠をつかんでると思うんだけど。
叩かれ方も同情のされ方も
相手が女性だからという事もあるのかもしれない。
でも挑戦する若者の失敗を攻めては行けないって
言うのはやはり間違った見方だとは思う。
そして彼女が悪意をもってやったかどうかという事は
今となってはもはやわからないような。
浮気だって、浮気するゾーって言う場合より
気がついたらやっちゃってましたって言う方が
多いだろうしね。
いずれにしても問題の根源はなぜ彼女が出て来てしまったか何だけどね、、、
さてさてネットにも色々出たので個人的に気に入ったのをまとめてみました。
今日のコピペ:
RT @kataoka_k: 小保方さんの会見を見てない人のために
ボクが会見内容を要約しておく。
「私のことは嫌いになっても、STAP細胞のことは嫌わないでください!」
…だそうです。
いろいろ出回っていますが、個人的に一番良かったのはこれだな。
RT @tarareba722: 【小保方会見私的まとめ】
・画像差し替えは未熟ゆえ。全面的に謝罪する
・しかし理研側の「捏造」という調査には異議あり
・STAP現象は事実であり論文は撤回しない
・何度も確認した
・もし許されるなら追試に参加したい
・記者会見のホテル代は小保方さんが自腹
・繰り返すが会場代は自腹
本当に自腹かどうかはわかりません。
RT @kazu_fujisawa: ”次の展開は小保方さんの涙の記者会見で世論が傾き、
朝日新聞が彼女は行き過ぎた競争や有期雇用の被害者という論を展開。
ジャーナリスト()がiPS利権と製薬会社の陰謀論を唱え、
文系学者が彼女は病める現代社会の象徴という本を書くことになるはず。
STAP細胞は単なる仮説のひとつに戻った
RT @kazu_fujisawa: 「200回以上実験に成功している」
「独立に成功した人もいる」
「ノートは極秘研究だから開示できない」
「個人名も開示できない」
「これからの研究で証明する」。
あらためて聞くとすげーわ。
やっぱり相当なワルだね。
さすが有名ブロガー藤沢数樹さん。かなり早い段階から科学的な側面からも色々と指摘されておりました。一連の氏のブログ金融日記は一読の価値はあります。
でもこんな本も書いてます。
ちなみにめちゃくちゃオモシロいです。
RT @Perfect_Insider: 科学的な中身は全く伴わないのに、
科学を理解していない大衆を上手なプレゼン力だけで騙せば
同情票をかき集めて助かってしまうのだとしたら、
日本の科学研究に未来はない。
こういう事を経る事で成熟に向かって行くのではないかと思いたい。
森奈津子 @MORI_Natsuko
若干穿った見方な気もするが、これこれで一面真理ではあるとは思う、、、
←こういう抽象的な質問して何の意味あるの?
得りうる回答に情報的価値があると考えられない。
前半の毎日新聞の女性の声の質問は良かったんだけどその後は
「サイエンス」より「人間」に焦点あてたゴミ質問ばかり。
なんだ晒しものになったのはマスコミだったか。
これ以上のゴミ質問思いつかない、
流石プロのインタビュアー →
「割烹着を来ているとの報道をどう思われましたか?」
「攻撃的な質問=鋭い質問」
ではありませんよ、プロ記者さん。
科学的な質問ができない記者相手の会見で
学術的に納得できるようなアウトプットが出るわけないじゃん。
そもそもこれは“Show”だよ。 〜
【悲報】小保方さんの会見に学者達がブチ切れる
ウルグアイのメディア
http://www.montevideo.com.uy/ucmovil_231159_1.html … pic.twitter.com/DujEFU1yW9
世界中で報道されてヤバいよ日本って言う意見もありますが、
ある程度はどこの国でもトンデモ科学者や政治家は
定期的に出て来ているのでいずれ忘れ去られるだろうとは思う。
研究機関だって別に理研だけじゃないしね。
もちろんだから起こっていいと思っている訳ではありません。
それにしてもお辞儀謝罪はほんと日本独自文化だよな。
そっちの方が少し恥ずかしい、、、
今回に関わらず神の手とかベートーベンとかノーベル賞候補とか
なぜバレるようなウソをつくと言った意見も多いけれど、
息を吐くようにウソをつく私には彼らの気持ちはわかる。
なぜならその場が気持ちいいからだ。
バレた先の事を考えるのはついた後。
しかも意外と逃げ切れる(周囲の興味がなくなる)
*もちろんわかるだけでやっていいとは言っておりません。
軽くついたつもりが意外と周辺が盛り上がり引き返せなく
なってしまいさらにウソを重ねて行く。
気がつけば引き返せないとこまで事は膨らんでいた。
そうなればあとはつきまくって貫き通すしか無くなる。
でもそんなことはみんな経験あるんじゃないかとは思う。
問題はそこに明確な被害者がいるかどうかだ。
以前の関連ブログ
小保方さん報道関連番外編
何れにしても一気につまらなくなったなこの話題も。
ワイドショーは一ヶ月くらいメシ食えそうだけど。
野次馬感覚ですいません、、、
弁護士の入れ知恵もあるとは思うが、
なにがあっても浮気を認めない戦術と似ているな。
でもそれが有効なのは
相手が少しでも信じたいという思いが残っている場合だ。
今回の場合は世界中の探偵が証拠をつかんでると思うんだけど。
叩かれ方も同情のされ方も
相手が女性だからという事もあるのかもしれない。
でも挑戦する若者の失敗を攻めては行けないって
言うのはやはり間違った見方だとは思う。
そして彼女が悪意をもってやったかどうかという事は
今となってはもはやわからないような。
浮気だって、浮気するゾーって言う場合より
気がついたらやっちゃってましたって言う方が
多いだろうしね。
いずれにしても問題の根源はなぜ彼女が出て来てしまったか何だけどね、、、
さてさてネットにも色々出たので個人的に気に入ったのをまとめてみました。
今日のコピペ:
RT @kataoka_k: 小保方さんの会見を見てない人のために
ボクが会見内容を要約しておく。
「私のことは嫌いになっても、STAP細胞のことは嫌わないでください!」
…だそうです。
いろいろ出回っていますが、個人的に一番良かったのはこれだな。
RT @tarareba722: 【小保方会見私的まとめ】
・画像差し替えは未熟ゆえ。全面的に謝罪する
・しかし理研側の「捏造」という調査には異議あり
・STAP現象は事実であり論文は撤回しない
・何度も確認した
・もし許されるなら追試に参加したい
・記者会見のホテル代は小保方さんが自腹
・繰り返すが会場代は自腹
本当に自腹かどうかはわかりません。
RT @kazu_fujisawa: ”次の展開は小保方さんの涙の記者会見で世論が傾き、
朝日新聞が彼女は行き過ぎた競争や有期雇用の被害者という論を展開。
ジャーナリスト()がiPS利権と製薬会社の陰謀論を唱え、
文系学者が彼女は病める現代社会の象徴という本を書くことになるはず。
STAP細胞は単なる仮説のひとつに戻った
RT @kazu_fujisawa: 「200回以上実験に成功している」
「独立に成功した人もいる」
「ノートは極秘研究だから開示できない」
「個人名も開示できない」
「これからの研究で証明する」。
あらためて聞くとすげーわ。
やっぱり相当なワルだね。
さすが有名ブロガー藤沢数樹さん。かなり早い段階から科学的な側面からも色々と指摘されておりました。一連の氏のブログ金融日記は一読の価値はあります。
でもこんな本も書いてます。
ちなみにめちゃくちゃオモシロいです。
RT @Perfect_Insider: 科学的な中身は全く伴わないのに、
科学を理解していない大衆を上手なプレゼン力だけで騙せば
同情票をかき集めて助かってしまうのだとしたら、
日本の科学研究に未来はない。
こういう事を経る事で成熟に向かって行くのではないかと思いたい。
森奈津子
割烹着で「女」を売りにし、
論文の不備(あるいは不正)がバレて も
「女の子なんだから責めちゃかわいそう」と同情される。
これに対し「女はずるい。恵まれてる」
と言う男性もいるけど、とんでもない。
単に女性が社会から 舐められてるだけ。
で、それを理研と小保方氏がうまく利用したということ。
論文の不備(あるいは不正)がバレて も
「女の子なんだから責めちゃかわいそう」と同情される。
これに対し「女はずるい。恵まれてる」
と言う男性もいるけど、とんでもない。
単に女性が社会から 舐められてるだけ。
で、それを理研と小保方氏がうまく利用したということ。
若干穿った見方な気もするが、これこれで一面真理ではあるとは思う、、、
RT @saharabingo:
童貞の後輩が小保方嬢の会見を見て
「謝罪会見だろうと葬式だろうと女はばっちりメイクして
服に気を使ってくるから信用ならないんすよ。
それだけの心の余裕 はあるんじゃんって」と言い、
腐女子の後輩が
「これ、わざとシャドー塗って同情引こうとしてる」
と便乗していた。
童貞と腐女子は哲学者である
海外ネタに強くいつも鋭い切れ味のツイートのSpica @Kelangdbn
さんの一連のつぶやきはいつも通りに秀逸です。
「科学に対しての考え方は変わりましたか?」 「謝罪会見だろうと葬式だろうと女はばっちりメイクして
服に気を使ってくるから信用ならないんすよ。
それだけの心の余裕 はあるんじゃんって」と言い、
腐女子の後輩が
「これ、わざとシャドー塗って同情引こうとしてる」
と便乗していた。
童貞と腐女子は哲学者である
海外ネタに強くいつも鋭い切れ味のツイートのSpica
さんの一連のつぶやきはいつも通りに秀逸です。
←こういう抽象的な質問して何の意味あるの?
得りうる回答に情報的価値があると考えられない。
前半の毎日新聞の女性の声の質問は良かったんだけどその後は
「サイエンス」より「人間」に焦点あてたゴミ質問ばかり。
なんだ晒しものになったのはマスコミだったか。
これ以上のゴミ質問思いつかない、
流石プロのインタビュアー →
「割烹着を来ているとの報道をどう思われましたか?」
「攻撃的な質問=鋭い質問」
ではありませんよ、プロ記者さん。
学術的に納得できるようなアウトプットが出るわけないじゃん。
そもそもこれは“Show”だよ。 〜
【悲報】小保方さんの会見に学者達がブチ切れる
ウルグアイのメディア
http://www.montevideo.com.uy/ucmovil_231159_1.html … pic.twitter.com/DujEFU1yW9
世界中で報道されてヤバいよ日本って言う意見もありますが、
ある程度はどこの国でもトンデモ科学者や政治家は
定期的に出て来ているのでいずれ忘れ去られるだろうとは思う。
研究機関だって別に理研だけじゃないしね。
もちろんだから起こっていいと思っている訳ではありません。
それにしてもお辞儀謝罪はほんと日本独自文化だよな。
そっちの方が少し恥ずかしい、、、
今回に関わらず神の手とかベートーベンとかノーベル賞候補とか
なぜバレるようなウソをつくと言った意見も多いけれど、
息を吐くようにウソをつく私には彼らの気持ちはわかる。
なぜならその場が気持ちいいからだ。
バレた先の事を考えるのはついた後。
しかも意外と逃げ切れる(周囲の興味がなくなる)
*もちろんわかるだけでやっていいとは言っておりません。
軽くついたつもりが意外と周辺が盛り上がり引き返せなく
なってしまいさらにウソを重ねて行く。
気がつけば引き返せないとこまで事は膨らんでいた。
そうなればあとはつきまくって貫き通すしか無くなる。
でもそんなことはみんな経験あるんじゃないかとは思う。
問題はそこに明確な被害者がいるかどうかだ。
以前の関連ブログ
小保方さん報道関連番外編
何れにしても一気につまらなくなったなこの話題も。
ワイドショーは一ヶ月くらいメシ食えそうだけど。
野次馬感覚ですいません、、、
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