日本の六割の地域が無人になったら大自然が増えて良かったじゃん!
日本の6割の地域が無人に? 2050年、日本の人口は9700万人 国交省試算 @HuffPostJapanさんから
都市圏に住む人と晴耕雨読なロハスライフを送る人とに二極化すれば問題なし。20万人以上の中都市と超過疎化地域に二分化した方が自然に取っては良いに決まっている。週日は職住近接、週末は田舎で自然満喫。
日本の面積は約38万平方キロメートルある。国交省はこれを1平方キロメートルごとに約38万ブロックに分け、それぞれの人口推移を計算した。その結果、
今は約18万平方キロメートルに人が住んでいるが、50年にはその2割で人がいなくなり、6割で人口が半分に減るという。無人の地域は全体の約53%から
約62%に広がる計算だ。
(朝日新聞デジタル「日本の6割、無人地域に 2050年、国交省試算」より 2014/03/29 13:24)
無人の地域=大自然エリアになる訳だからむしろ喜ぶべき事。税収は減るかもしれないが、電気も道路もあらゆるインフラは一極集中するほうがコスト安だから支出も減る。管理費だって楽だ。
ぶっちゃけ困るのは少子高齢化や人口流出のお題目の元で利権をご利用になられている方々だけでしょうに。
それでも20万人以上の都市は大量にできる訳だから十分地方の特色は出ると思うけど、、、
ま、別に私がエイプリルフールに叫ばなくても都市化の流れは世界的な潮流だし、移民が増えても住むのは通常都市圏だからこの流れは止まらないと思うけどね。
都知事とか県知事とか、とりあえずシムシティで100万人都市を造ってから都市論語れよなぁ。
(ウソです。ごめんなさい)
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