2014年4月9日水曜日

天才達の時間

「ベートーヴェンやバルザックは、1日をこう過ごした」  @HuffPostJapanさんから

こなしきれないと思われるほど多くの仕事を抱えていると、どこから手を付けるべきかさえわからないことがある。だが、思い出してほしい。ベートーヴェンからビヨンセまで、歴史に残る伝説的な人物も、あなたと同じくらいのわずかな(あるいは、たくさんの)時間しかなかったのだ。

Info We Trust」のRJ・アンドリュース氏は、メイスン・クリー氏の著作『Daily Rituals: How Artists Work』を基に、史上最もクリエイティブで影響力の大きい人たちが、1日の予定
をどう組んでいたのかをわかりやすくビジュアル化したイラストを作成した。


偉人達の行動を見ていると毎朝五時半ごろからもそもそ起きだしてネット上を徘徊してFBやツイッターで遊んでいる私なんて世界の偉人達から比べれば可愛いもんだ。

意外と多いのがエクササイズと昼寝
特に
ダーウインの間に昼寝や散歩や雑事を挟みながら細切れで散発的に仕事する感じが自分に似ていてホッとした。

もちろんだからといって私が進化論がかける訳でもないけど、、、




ついでにもう一つ
天才の机は散らかっていた! 混沌とした環境でこそ創造性は発揮される :
ライフハッカー[日本版] h via @lifehackerjapan

スティーブ・ジョブズ、アルベルト・アインシュタイン、マーク・トウェイン。この3人の偉大な人物に共通する点は「机がいつも散らかっていたこと」です。

時代を変えたこの3人は、決して大衆に左右されることはありませんでした。そして、社会のルールに捉われない、その机の散らかりぶりには目を見張るほど。
ですが、その混沌さの中においても一定の秩序が存在していたようです。つまり、積み重なる書類や雑誌の山、さまざまな物が置かれながらも、ある種のルールがあり、その使用者のみが体感できる使い勝手の良さがあったのです。

むふふ、そうじゃないかとは思っていたんですよね。
「天才のは散らかっている」と「が散らかっている人は天才」はイコールじゃないってことはわかる。
でもそこに統計学とかが入ってくると急に信憑性が増すような気がするから不思議だ。
「肺がんになる人の三割が喫煙者」と「喫煙者の三割が肺がんになる」はイコールじゃない。まさに数字のマジック

そういえば異常にきれいな佐藤可士和氏のオフィスとかあれでいいんだろうか?
正論を言えば机のきれいさと天才加減は関係がない。って言うのが正しいとは思うけど

こういうのは飲み屋で使うには最高のネタですね。


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