2012年10月7日日曜日

失業とFacebookとトイレ

今週はなにかと数字に関するニュースが多かったので、まとめてみました。

世界では7人中1人が失業だが職探しをしてなくて7人中5人が携帯持っていて7人中1人がFaceBookをやっている。インドでは半分強が携帯電話を持っているけれど半分弱にはトイレがない。


世界の70億人のうち6億2000万人以上の若者が働いても学んでもいない...
仕事こそが開発の基盤-世界開発報告2013
失業率が5〜6%の日本がいかに恵まれているのか...


9月14日、フェイスブックのアクティブユーザー数が10億人を突破
7人中5人が携帯持って7人中1人がFaceBookをやっていて利用者の平均年齢は約22歳。
1億人に達した08年8月と比べて4歳ほど若い。また、携帯端末での利用者は約6億人おり、「いいね!」機能が09年2月に始まってからは、約1兆1300億回使われているという。
株価は低迷してるけどやっぱりすごい。でもリアルに会う楽しさに叶わない。
というよりリアルに会うのがより楽しくなる。
書き込み4〜5回以上のハードFacebook使いのお前が言うなって感じですね。
すいません...

TOTOさんビジネスチャンスです!
*「インド人の53.2%は携帯電話を持っているが、その一方で、トイレ付の家に住んでいるのは46.9%*テレビや冷蔵庫はあってもトイレがない」
経済大国インドの現実  @cnn_co_jp
ちなみにインドの人口は12.4億です。
また、2月の時点でインドはFACEBOOKユーザ数約4500万人で世界で第二位です。







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